忍者ブログ
田舎者のオタク女のブログ。
05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面
    カレンダー
    04 2024/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31
    アーカイブ
    プロフィール
    HN:
    美南
    年齢:
    41
    性別:
    女性
    誕生日:
    1983/01/04
    自己紹介:
    アニメ・漫画・ゲームが好きです。
    声優さんが好きです。
    でも今はSoundHorizonが大好きです。
    更新は亀より遅いです。
    フリーエリア
    読書メーター
    美南の最近読んだ本
    最新トラックバック
    バーコード
    ブログ内検索
    カウンター
    アクセス解析

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    あなたが生まれてきた世界

    本日は私の敬愛する世界で一番可愛くてドジっ子で素晴らしい音楽と物語を紡ぐ才能を持って産まれてきたRevoさんのお誕生日であります!!
    めでたい!いやーめでたい!!
    Neinも無事発売しストコンも恙なく終了し恐らく劇場版進撃後編の主題歌の制作も終了しほっと一息といったところでしょう。ていうか一息ついていてほしいマジでほんとマジで。
    でもなーあの人ワーカーホリックで音楽の鬼だからなー。ふっつーに第8の制作してるんだろうなー。
    今日ぐらいはゆっくりワインかたむけてクリームチーズに醤油と鰹節(だっけ??)まぜてクラッカーに乗っけて食べててほしい・・・。

    まあそれは置いといて本当にRevoさんが私が生きている時代に産まれてきてくれてよかった。
    例えば中世ヨーロッパとかに産まれてたら(むしろ何かしらの音楽家の生まれ変わりを最近は疑っておるのだが)そりゃあもう後世まで名を残す稀代の音楽家になってるか革新的すぎてなかなか理解を得られなくてウン百年くらいたってから才能を認められてそうだなーと思う。これは割と真剣に。

    屋根コン(というのか分からんが)すんごかったですね・・・。
    今回ひっさしぶりの大阪公演を開催していただけたおかげでなんとか私も2公演観に行くことができました。
    レポ書くつもりだったのに情報過多すぎてなにを書けばいいんだと思ってる間にこんなに日が経ってしまいました(まあ私がブログ書く書く詐欺するのはいつものことである)
    あの人どこまで進化していくんですかねえホント。
    私はついていくのに必死ですよ。ときどき振り落とされそうになってるけどそれでもついていきたいと思えるのはやっぱりRevoさんの音楽が好きだからですね。
    好きなところとか色々あるけどその色々を削ぎ落していったら結局これに尽きるのです。

    「Revo陛下」というのはまあノエルと同等に作られたキャラクターであると思うんですけど、今回屋根コンの追加公演最終日のアンコールで陛下はいらない、名前で呼べ!!って言ってくれたことがすごくすごく嬉しかった。
    多分リンホラ始めたくらいからだと思うんだけど、Revoさんは自分の音楽に対して自信がついてきたのかなと思ってて、いやそれまでも確固たる信念でもって物語音楽というジャンルを開拓してきたと思うんだけどそれでも自分の前に道が作られていないものを自分が道を作っていかないといけないというのはとてつもないことじゃないですか。
    だからついてこれる人だけついてきてってずっと言ってたんだと思うんだけど、それがここ最近はついてこい!!ってなってきてて、そこからの名前で呼べ!でさらに革命を起こすところを見せてやる!!な訳ですからもうなんだか感無量としか言いようがありません。
    王様キャラが嫌になったという事ではないと思うんです。王様キャラがあったおかげで多分やりやすかった部分も多々あるでしょうし。
    でもそういうキャラの部分を引っぺがして裸のままのRevoについてこい!!!という心意気を感じました。勝手に。違うかもしれないけど。
    ほんとこの発言を生で聞けなかったのが悔やまれる・・・。
    それでこそ私の王様です。やっぱりなんだかんだ私の中でRevoさんは王様なんですよね。
    音楽業界で物語音楽という自分の領土を広げていっている新しい国の王様。
    私はRevoさんが満足いくまでついていく心意気です。


    あーなんか久々に長々語ってしまったなー。
    明後日ACTORSライブに参加するんで書く暇がないだろうと思って今これを書いている次第。
    そうそうところでこれね、今年初めての更新なんですよね。
    最遊記の舞台の感想を書こうとしていた私はどこに行ったんでしょう・・・
    超ざっくり書くと舞台やってる時のふっきーはかっこいいというのと藤田玲くん超スゲーということに尽きる舞台でした。
    舞台観た次の日にサイコパスも観たんですけどこれはまあ来月BDが届くんでそれ見てからなんか書くかもしれないきっと書かないだろうって事で・・・。
    PR

    さよなら2014

    今年もあと30分ですね(今これ書いてる現在)
    去年の今頃は追いかけ再生した紅白でリンホラ見ながら過呼吸寸前で号泣しながら見てたことを考えたらなんて穏やかな年越しなんでしょう。
    色々ありましたねー今年も。
    サンホラー的にはついに10周年迎えまして、新たなる地平線も発表されましたし来年も色々貢ぐ1年になりそうです。
    嬉しいけど財布が寒い。
    今年は観劇やイベントの感想とか全然書かなかったから来年はもうちょっとまともに感想を書きたいものです。
    どうせさぼるのは目に見えてるので絶対書くとは宣言しませんけどね!

    それでは良いお年を。

    るろうに剣心伝説の最後篇を見てきたよ(ネタバレあり)

    昨日、3連休の最終日という世間的には一番チョイスしてはいけない日にぼっちでるろうに剣心伝説の最後篇を観てきました。
    ええもう周りはリア充のガキどもで溢れかえっておりましたとも。
    やっぱり来週いけばよかった・・・。
    まあそんなこたーいいんですよ。
    前作の時なんかちょっとうーん悪くないんけどうーんみたいな感想というか粗探しなブログをあげたと思うんですけど今回も突っ込みどころ満載でもうなにこれ間違いさがし?みたいな。
    いやめっちゃ悪くは無かったと思うんですがね、私の知ってる志々雄編ではなかったよね・・・。
    相変わらず記事の畳み方が分からないので改行します。










    なんかまあ色々あるんでちょっととりあえず気になった点を箇条書きにしてみます

    ・十本刀戦ほぼほぼカット。十本刀とはなんだったのか・・・。
    ・宗次郎の過去話まるまるカット(というか和尚が適当に一言でまとめた)
    ・和尚の過去もまるまるカット。ついでに二重の極みもカット
    ・なんかしらんがしゃしゃり出てくる明治政府
    ・剣心にこてんぱんにされたはずの蒼紫がなぜか終盤唐突に合流
    ・なぜか4(剣心・斎藤・左之助・蒼紫)対1(志々雄)になる最終決戦
    ・とにかく原作とは別物
    ・色々やってくれた挙句になんかちょっといい風に纏める伊藤博文
    ・えっ最後これプロポーズ???

    まあこんなとこですかね。
    前作終盤からオリジナル展開になってたのでこれどうやって原作の展開に戻す年と思ってたけど結局政府が色々悪いんだよ風な話になってたような・・・うむ・・・
    とにかく十本刀揃えた意味はゼロだったとしか思えない。
    宇水は一応斎藤と一騎打ちみたいなシーンがあったけど残りは全員雑魚扱い。
    鎌足なんてけっこうメインどころのエピソード持ってたのに結局後編も台詞はおろかほとんど映ってもいなかったよ・・・ひどいよ・・・。
    和尚も左之助と戦ってたけど二重の極みがどうこうはなかったしあの辛い過去とかも全部カットよ。まあこれは和尚と左之助の出会いを削った以上しょうがないかもしれん・・・。
    でもまさか宗次郎の過去話も削ると思わなかったよね。多少回想シーンで匂わすくらいはあると思ってたのになぜか和尚が左之助にさらっと適当にまとめて語るというよく分からない展開。
    とはいえやっぱり神木くんの宗次郎は素晴らしかったわ。最後敗れて泣き叫んでるところは失ってた感情が爆発したみたいな感じの表現だったんだろうけど正直狂ったとしか思えんかった・・・あのまま船と一緒に沈んでそう・・・。

    他にも色々あった気がするんだけどほんと長編の作品の実写化って難しいってのを痛感したわ。
    収益見込めるのは分かってただろうから二十世紀少年みたいに三部作にするべきだったと思うわ。
    そしたらもうちょっと違ったと思うんだけどねえ。
    まあなんですかね・・・健のすばらしいアクションと神木くんの宗次郎が観られたというだけでこの映画は成功なんじゃないですかね。内容はまあ・・・うむ・・・。
    あっそうだ!!今回はついに普通の牙突が見れますよ!!ちょっとえっ・・・と思ったけど少なくとも標的はちゃんと人間だったし!!
    実写ってほんと・・・難しいね・・・。

    るろうに剣心京都大火編を見てきたよ(ネタバレあり)

    夏休みに映画なんて観に行くもんじゃねえ・・・。
    そんなわけでるろ剣観てきました。
    前作からもう2年ですってよ、早いですね。
    アクション映画としては申し分ない出来で役者さんもみんなよかった。
    神木くんはほんと宗次郎だったよーちょっと足らんかなって思ったところもあったけど。
    あと翁の筋肉すばらしかった。
    ただまあ不満点はちょいちょいある。
    以下ちょっとネタバレです。
    ブログ放置してるあいだになんか仕様が変わって記事の畳み方が分からんので改行します。








    不満点というか原作との相違点なんですが、操が京都弁になってたのがまず気になった。
    京都育ちなので本来は京都弁を話すのが政界ではあるんだけど原作でもアニメでも標準語だったのでそっちに慣れてしまってどうにも違和感が・・・。
    それから今作における蒼紫の扱いというか立ち位置。
    前作で蒼紫を排除したためになぜ蒼紫が最強=剣心を倒すということに固執するのかっていう理由付けがかなりやっつけになってしまった感があった。
    前作で御庭番のエピソードをそのままやると2時間やそこらでは収まらなかっただろうから削ったのは分かるんだけど今作見ちゃうとやっぱ多少無理矢理でも蒼紫を出しておくべきだったと思う。
    あれじゃただの剣心ストーカーやで・・・。
    で、そうなると操が剣心に蒼紫のことを語るシーンが無くなる訳で、操がなんでそんなに蒼紫を慕ってるのかってのも伝わらなくなってたのが残念。
    削ったと言えば左之助と和尚のエピソードがなかったんだけども左之助はどうやって二重の極みを会得するんだろうか・・・そこ削ったらあかんやろ。
    で、今作のラストは京都大火だったんだけどもどういうわけかここからオリジナル展開になって薫がさらわれてそれを追った剣心が船まで追いかけて戦闘からの海に突き落とされた薫を追って海にダイブからの浜に打ち上げられて謎の男(どう考えても師匠)に拾われたところで終了だったんだけど、薫の安否不明という・・・。
    こっからどうやって原作の内容に戻すんだってことも気になるんだけど師匠って山で隠遁生活だったはずなのになんで海にいるんだ・・・潮風にやられてうねった髪の師匠なんて師匠じゃないやい。
    あとこれは本編関係ないんだけど福山もやっぱ年相応に老けてんだなって思った。
    細かいところでは今回全然出番のなかった鎌足がどうにも奴さんにしか見えなかったのが・・・女性がやるのはいいんだけどさすがにもうちょっと若い女性でやってほしかった・・・。
    なんのかんのいいつつ後編も楽しみです。




    ねえローラン、今日は何の日か知ってる?

    世界で一番かわいくてかっこよくて音楽を愛しててグラサンでちょっとドジっ子な王様の誕生日!!

    という訳で我らがRevoさんお誕生日おめでとうございます!!
    これ書いてる今はうっかり日付変わってるなんてそんなことないない☆

    Revoさんの誕生日を祝うのも何回目ですかねーファン歴は9年くらいですけどこうやって祝いだしたのは5年くらいですかな?
    ほんと時の流れは音速ですね。
    なにせサンホラも今年10周年ですよ。アソホラことおせち・・・じゃなかったおせちことアソホラも発売されて毎日見まくりです。
    ライブねー行きたいよねー。きっとやるだろうけど今年ばかりは何としても行ってみせるわ。
    Revoさんはほんと私たちの想像の斜め上を行くよね。まさかセーラームーンのOPでももクロに楽曲提供するとか想像もしてなかったし。
    秋に発表されるバンドプロデュースもかなり気になりますがほんとそろそろ第8の情報を・・・情報をください・・・!!王様の休日で何かしら告知されたと思いたい。いやほんと。
    まあとにかくRevoさんが楽しく音楽を作ってくれたら私も嬉しいし楽しいので今年1年体に気を付けつつ思う存分音楽を作ってほしいです。


    ところでこのブログ、今年初めての更新なんだ・・・

    [1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]