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田舎者のオタク女のブログ。
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    プロフィール
    HN:
    美南
    年齢:
    42
    性別:
    女性
    誕生日:
    1983/01/04
    自己紹介:
    アニメ・漫画・ゲームが好きです。
    声優さんが好きです。
    でも今はSoundHorizonが大好きです。
    更新は亀より遅いです。
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    楽園なのか魔境なのか

    明日は早寝しないといけないので今日更新。
    コミックシティというか同人誌即売会について調べれば調べるほど恐ろしくなってきました。
    慣れてる人にしてみれば桃源郷なのだろうけど、全く勝手の分からない私からしてみれば未開の地。
    正直無事に帰ってこれるか不安です。天候も荒れそうだし。
    とりあえずカイロとストールは用意しました。
    厚着にし過ぎるとアトピーが暴れだすので着込めないのが痛いところ。
    目当てのアンソロは大体あとで通販がありそうなのでそこは買えなくて当たり前くらいの気分で挑みたいと思います。
    スケブも頼んでみたいけどチキンなのできっと無理(´・ω・`)
    前乗りできればよかったんだろうけど、仕事が夜までなので仕方ない。荷物も増えるしな。
    当日は5時置きで挑みたいと思います。でないと多分10時までに着かない・・・。
    まあ恐らく今後参加できることも無いかと思うので、これもまた1つの経験だと思って頑張ってきます。


    必殺仕事人2009を見る。
    水川あさみが死んでてエーッと思った。
    中村俊介が悪者も出来るようになってたのでよしよしという感じです。
    目当ては谷村美月の太ももだったんですが、ふくらはぎしか出てなくてガックリ。
    でも美月の関西弁が可愛かったので良しとします。
    しかしヒガシは老けないなぁ。
    ヒガシは昔2時間ミステリーでやってた犯人役?が一番いいヒガシだった。
    内容は忘れたけどなんか最後ボートの上で佇んでてそれがたまらなくキレイでね。
    話はそれるけどヒガシにはちょっと苦い思い出があります。
    あれは大河ドラマの元禄繚乱で町が沸いていた頃。
    主演の中村勘九郎がやってきて9時にイベントやったりとにかくあれが我が町のピークだったね、今にして思えば。
    で、放映前に町でも撮影があってタッキーが来るからと学校をサボる生徒も何人かいて高校でもそこそこ盛り上がりを見せていた訳だけど(実際本当に来たかは謎)その時の浅野さん役がヒガシで、ヒガシもロケに来た訳ですよ。
    ある日、学校から帰ってくると斜め前の本屋の前がやたら騒がしい。いつもの倍、自転車が止まっている。
    なんじゃ?と思って店(当時、我が家は食堂をやっていた)に入ると爺ちゃんが「さっき、隣に東山が来とったぞ」と。
    は・・・・・?東山ってヒガシ?何それなんで!!????と思ったんですが、そのとき本屋にいた友達と爺ちゃんの話を総合すると、ヒガシがプライベートで本屋を訪れた時間が間の悪いことに高校の下校ラッシュと重なり、ヒガシに気付いた我が校の生徒が握手やらサインやらを求めて群がりえらい騒ぎになったそうな。
    で、ヒガシは本屋を出て我が家の隣のメガネ屋に逃げ込んだ、と言う事のようで。
    メガネ屋には結構な時間いたらしいんですが、私が帰ってきたときにはヒガシはもういなくなってました。
    どうやって帰ったんだろう・・・タクシー?
    それにしても何故メガネ屋。やっぱ芸能人だからサングラスでも買いにいったのか。
    どうして我が家にきてくれなかったのか、来てくれていたら蕎麦の1つもサービスしたのに、と思い出すと今でもちょっと悔しい思い出。
    まあ私の苦い思い出はともかく、妹溺愛ストーカー兄ちゃんから同心へと華麗なる転身を遂げた福士誠治も出ていることなので、毎週見てみようと思います。
    しかし伝統ある番組がジャニーズに支配されてるのはいかがなものか。ED曲の歌手名がThe shigotoninって。

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    乙女心は複雑なのよ

    ファミ通の当選メール届いてるらしいですね。
    私は当然の如く全く音沙汰ないので落ちたんでしょうなぁ。
    あの時削除したメルマガは本当にいらないメルマガだったのかしら、なんて往生際の悪い事を考えてますが、まぁあの倍率では仕方が無い。
    しかしこれで心置きなくコミックシティに向けて準備できます。
    11日までになんとかP4を12月まですすめなければ(現在直斗救出中)
    そしてP4アンソロとまだ見ぬ足立本を買い漁らなければ。
    ぶっちゃけコミックシティのほうが比重でかかったり。東京お金かかるからね。
    だから落ちて嬉しいような悲しいような。
    来年もなんだか杉田くんというか声優イベントに行ける気がしないわ。
    今年はほぼ毎月観劇してたからか、なんか妙に声優イベントと縁遠くなったような・・・。
    そういえば29日も結局休みになったから飛び込みでリチャード三世見に行きたいかも。得意分野を全て封印された古田新太を見てみたい。
    まぁ現実問題疲れ果てて動けないだろうけどね。忙しいからね、今。
    古田新太といえば4月の蜻蛉峠は日程が分からないからまだなんとも言えないけど、月曜のマチネがあるなら死んでもチケットゲットしなければ。クドカンだから絶対取るの大変だぜ。
    と、思ってさっき日程調べてみたら月曜全部休演だった\(^o^)/
    どうにかしなければ、五右衛門ロックも行けなかったしこれだけは・・・!!
    なんかやっぱ来年も舞台に傾いていく気がする。
    この際なんでもいいから声優イベント行きたい・・・!!


    「キサラギ 声優Ver.」の役名変更。
    「オダ・ユージ」から「オノ・ダイスケ」とは。
    原作者よく許したなぁ。内容も微妙に違うのかな。
    主題歌とキャストコール収録ということはオタ芸きちゃうか!?でも音だけだとよく分からない事になりそうな。
    実写版は発売イベントで披露ですね分かります。
    まあマジで実現するとしても多分これも行けなさそうなんだけどね、イベント。
    大阪でやってくれないものか・・・5月中旬くらいに。



    不意打ちとは卑怯なり

    ロンハー見てたら付き合いたい女性芸能人のランキングに綾ちゃんの名前があって仰天しました。
    やっぱ空気が凍った気がしたけどそんな事気にしてたらオタクなどやってられません。
    きっと投票したのは天津・向か南キャンの山ちゃんだと思います。
    そして録画したビデオを巻き戻してみたら録画時間を間違えたらしく格付けの1位発表からしか入ってなかったorz
    しかし前回放送の次回予告で芸人がパリだかどっかでマジプロポーズって言ってたはずなんだけど、あれはどうなったんだろう。放送中止?


    昨日、まりほりの4巻とずっと捜してた3巻を買ってきて杉田くんがやる鼎神父を確認しました。
    なるほどこりゃ杉田くんだ、というキャラだった。
    27歳の中々の男前で一人称は私(わたくし)、脳内の口癖が「天国のママン」な上にやたら難しい言葉を使いたがり少々思い込みが激しく、そして惚れっぽい。
    それが鼎藤一郎。
    1クールらしいまりほりでどれだけ出番があるかは分からないけど、きっと面白いことになるに違いない。
    っていうかもしも竜胆が出なければただ一人の男性声優?なんかギャルゲアニメの現場みたいだな。


    sweet poolは2時までかかってフルコンプしました。
    ボリュームは多分、咎狗くらいだったと思う。ラメントは長すぎてだれたからこれくらいが丁度いいかな。
    本能と理性の選択もそんなに難しくなかったし、ある程度までは簡単に攻略できると思います。
    で、感想なんですが。
    なんつうか、もう凄すぎてうまくまとまりません。
    ニトロキラルはとんでもないものを作ってくれました。
    発売前に言われてたBL版・沙耶の唄ってのは多少の設定の違いはあれど結構当たってたと思います
    ジャンルというか、鬱ゲーか鬱ゲーじゃないかと聞かれれば鬱ゲーだろうなぁと思います。
    そして思いっきり人を選ぶゲーム。
    血まみれとかモツ系が少しでもダメなら無理かもなー。
    沙耶の唄ほどではなかったんで私は平気でした。
    でもフルコンプ後の余韻は凄まじいです。
    シーン回想でも見直して、色々まとめてから盛大にネタバレしつつ感想を書きたい。
    P4もとっとと進めて足立の本領発揮まで行きたいんだけど、ちょっと当分他のゲーム出来ない。
    とは言いつつ、落ち着いたら沙耶の唄をもう一回やり直してみたいなとか思ってる自分がいたり。


    会いたかったよ

    ・ガンダムOO
    ハレルヤktkr!!!!!!!!!!!
    良かった消えてなかったんだー!!でも何で出てきたのー?
    まぁそんな事どーでもいいわな。
    温厚なアレルヤよりも残虐なハレルヤの方が格好いいし演技も安定してるから好きよ!
    しかしビリーはやっぱ昔からポニーテールで粘着質だったんだ。
    なんつうか、純情な人ほど病んだら反動が凄そうだなーと思ったり。
    あとうりょっちの役の人はイノベーターじゃないの?

    ・キバ
    え、深央死んじゃったよ?
    結局悪女になりきれなかったって事なのかな。
    嶋さんも死んじゃったし、来週からは名護さんが素晴らしき青空の会の会長ですか?
    なんか妙な方向の会になりそうだ。



    昨日のネオフェスも行きたかったんだけど、今日のネオフェスに堀江さんと近藤王子がゲストで来て歌って帰ったと聞いて更に悔しがっています。
    畜生、生で聞きたかった・・・・!!
    ところで何故私が近藤さんのことを王子と呼んでいるかというと、話せば長くなると言うほどでもないけれどまだ近藤王子がぺーぺーだった頃に遡って話さなければならない上に、本人がその由来について忘れてそうな気がするので何か書くネタが無い時に取っておきます。いや全く大した話でもないんですがね。
    そういえば昨日からレポ漁ってるけど、まだあんまり書かれてなくてやきもきします。
    とりあえず分かったのは杉田くんがだるまさん転んだでテンション低くてあまり喋ってなくてフランシスの芝居を忘れてたことだけです。最後に関しては予想の範疇ですがね。
    大阪は一人で歌うんだろうか。うたかたのオペラ以外。

    師走ですってよ

    誰か嘘だと言って下さい。


    メイトで漫画ごっそり買い込んだ!
    私ほんとに引越しすんのかなアハハ!!
    とてもじゃないけど片付かねーorz

    ところで。
    何度も言ってるけど私はとにかく感想を述べるというのが苦手で、感想を言えと言われれば出てくるのは「面白い」か「ふーん」か「つまらない」ってなもんで、でも心のうちにはなんか色々渦巻いてるものはあって「この面白さを色んな人に知ってもらいたい!」という気持ちがあるんだけど、それを的確に言葉にすることが出来ない。
    というか、共感してもらおうとか偉そうな事を頭の隅で考えるから書けないのではないかと思うんだけど。
    結果、ただ単に「面白い」とかになってしまう訳で。
    だから感想を書こうとしてもうまく書けずに、結局何も書かなかった本がどれだけあるだろうか。
    しかし良きものは大勢で共有すべきなので(だからそういう考えが傲慢だとry)これからはもうちょっと頑張って書いてみる。多分・・・・。

    ・恋のまんなか/松本ミーコハウス
    ミーコさん名義では初コミックス。めでたい!(それにしても凄いPNだ)
    孤独な少年二人がお互いに拠り所を見つけるって話でしょうか、端的に言えば。
    とにかく暗い。苦手な人は苦手かもしれない。
    内気な優等生・一之瀬がふとした切欠で不良っぽい同級生の松原への恋を本人に見破られてしまって、無理矢理関係を持たされるのだけど、2人とも形は違えど家庭に問題を抱えてて、夏休みに家出を決行し、家出の間に成長し、色々あって結ばれるという話。(私が書くと全くつまらなくなるのは何故だorz)
    2人の関係は最初は松原が一之瀬を一方的に虐げて服従させるだけのものでしかなかったけれど、一之瀬は実は物凄く懐の広い人間で、無償の愛としか言えないもので松原を包み込んでいく過程がなんとも言えなかった。
    心を病んだ母親の強すぎる愛情に締め付けられた一之瀬と立て続けに親に捨てられて愛情が分からなかった松原とでは精神の上での上下関係は最初から決まってたのではないかなーと思います。
    書き下ろしの分まで読んでみたら、最終的には松原が一之瀬の尻に敷かれてるみたいでちょっと可愛かった。
    最終話を雑誌で読んだ時は「それでいいのか?二人は幸せなのか?!」と思ったけど、一冊通して読んでみて、人の幸せなんて他人に測れるもんではないなーと思った。
    ラストを読みおわったあと、無性に泣きたくなった。何故か。
    行くとこまで行ってしまった一之瀬の母親も幸せになれたようだし、これで良かったんだなー。
    書き下ろしの話は2人が大人になってからの話で外見が一之瀬が変わってたのと、扉がネコミミだったのとで別の読みきりが入ったのかと思いました。違ってたけど。
    コミックスの口絵(表紙をめくって最初にあるカラーページ)も大人になって二人で、一之瀬の表情がたまらなく美しかった。
    私はミーコさんが描く伏し目がちでちょっぴり俯きがちの男が大好きだ!!(残念ながら鳩さんの方ではあまり見れない)
    それにしても鳩さん名義にしてもミーコさん名義にしても、この人は人のドロドロして生々しい感情を描き出すのがとても上手いと思う。
    この作品中でも一之瀬の通う塾の講師の無遠慮で見下して侮辱するような感情が表情一つ、言葉一つとっても手に取るように分かる。
    ドロドロだけが上手いんじゃなくて、感情が絡み合う様を表現するのに長けた人なんだと思う。
    ルチルの方ではライトなかわいい感じのシリーズ連載をしてるから、どっちかしか知らない人はたまげるかもな。
    正直なところ、私は最初に読んだのが鳩さん名義の「十七歳の寝室」だったんで、カワイイ話もいいけどリアルでシリアスな方がこの人の真骨頂なのではないかと思ってます。本人はあまりそういうの考えてないかもしれないけど。
    次のコミックはルチルのほうが出ると思うんで楽しみです。1月売りのルチルで最終話だからコミックが出るのは春頃?
    早く出ないかなー。

    ・きのう何食べた?2巻/よしながふみ
    何を取っても志乃さんの年齢にびっくりした。
    私もシロさんが思ってたくらいの年齢なんだとばっかり・・・・。
    そしてシロさんのお父さんがガンになった話。
    いま、身内にガンを患っている人がいるのでちょっとウッとなった。
    病気をしたのが母親ではなく父親の方で良かったと思った自分が人でなしなのでは、とシロさんが悩んでたけど、それって当たり前なのでは?
    佳代子さんが言ってる経済力や日々の世話の事云々を抜きにしても、下品な言い方になるけどただ種をまいただけの父親よりも自分を産んでくれた母親が病気にならなくて良かったと思うのは普通の事じゃないかと個人的には思います。
    あーでもこれは父親との関係が良好か劣悪かにもよるのかな。うちは完璧に後者だ・・・。
    1巻を読んだ時はケンジが嫉妬深くてちょっと鬱陶しくて、シロさんは何でケンジがいいんだと思ったものだけど、二人の馴れ初めとか読んでこの2人はちゃんと思いあってるんだなーと思い直した。
    それから何故か2巻はレシピの部分でえらい目が滑る。
    だって一つの吹き出しに入るセリフがデスノの後半並みなんだぜ・・・。

    ・ピカピカ家畜2巻/厘のミキ
    幸せって・・・・・・幸せってなんなんだ・・・・・・・と、深く考えそうになった。
    前作の「光」がとんでもなく鬱全開で好きだったんだけど、途中からあまりに意味不明で脱落し、気が付けば打ち切られていた経緯を考えれば、前よりは暗くないと思う・・・・・けど、アブノーマル度は確実に上がってる。
    詳しい粗筋はネットでも参考してもらうとして、主人公・磨羽の弟が出てきたんだけど、その弟・継羽は精神だけ変な世界にいるみたいな感じで現実では5歳の時から意識不明なもんだから、その変な世界で妙な方向に成長してしまったようで凄く残酷。
    でも姉への愛は人一倍強くて執着心も強い。とにかく色々危険。
    その継羽の友達が二河くんといって磨羽の同級生で磨羽が変な世界に来てしまったときに一緒に来てしまっていたようなのだけど、この子も変。
    生まれてすぐに捨てられて施設やら親戚やらをたらい回しにされる事、実に54回のおかげで転校が多くて、友達も満足に作れなかった。
    その過去が影響してか「友達」という関係にやたら執着して、友達だというのに使われることに至福を覚えていて、はっきり継羽から使い勝手のいい友達でいてくれと言われてるのに泣いて喜んでいるという・・・・・。
    こういう関係は確かに好物なんだけど、お前それは間違ってるぞ!!と揺さぶりたくなった。
    まあでも面白かったので次巻も楽しみだ。

    ・トラッシュカン/古張乃梨
    生きてる間にコミックスがもう1度発行される事があるとは思わなかった。しかも一度の延期もなしで。
    僥倖だ・・・・・神様感謝します。生きてて良かった。
    一応書いておきますが古張乃梨=藍川さとるです。
    恐らくウイングスをかじった者なら誰でも1度ははまったであろう(と、勝手に思っている)御方です。
    長らく断筆されてたけど今年の頭くらいからまた作品が載るようになって凄く嬉しかった。
    ほぼ全部読んだ事のある作品で嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
    トラッシュカン=ゴミ箱というタイトルのセンスも、らしくて良い。
    久しぶりに「告白ごっこ。」を読んで、あー私のセーラー服狂いの原体験はこれだったんだなーと納得した。
    この方の描く制服の少女たちは実にいい。
    とにかく嬉しいの一言につきる一冊でした。
    ただ・・・・カバーの既刊のところで、飛行少年がひっそり無かった事にされてるのだけは何とも言えなかったorz

    ・COPPERS1巻/オノ・ナツメ
    人が多い・・・・・・。
    まずキャラを把握するところから始めねば。

    ・3月のライオン2巻/羽海野チカ
    好みのメガネktkr!!!!
    なんだあの儚げで虚無な感じ!成長止まってる感じなのも素晴らしくイイ!!たまらん!!早く本編に絡んできてー!!
    とまあ、萌え語りはこのくらいにしてまともな感想をば。
    この本の影響で最近ちょいちょいネット将棋をしてたのですが、どうしてもルールが把握しきれずうんうん言ってたんだけど、今回の二海堂の絵本のおかげでようやく歩がと金になる理由が分かりました。
    あれ凄く分かりやすいぞ!是非とも受注生産で作っていただきたい。
    零は周りの人が優しいのを自分には勿体無いと思ってそうだなー。その優しさには分不相応とか考えてそう。
    そして香子は全く好きになれそうにないんだけど、自分の情夫(後藤とは普通の恋人関係とは到底思えない)が負わせた傷を心配したり、マフラーを巻き直してあげたりしてる、あれが香子の本質だと思いたい。
    しかし零は本当に香子が好きなのだろうか・・・。


    以下未読
    ・黒薔薇アリス1巻/水城せとな
    ・さらい屋五葉5巻/オノ・ナツメ
    ・未来日記7巻/えすのサカエ



    そして今日のイノラブ。
    究極の三角関係だ・・・完全に一方通行でループ。
    と、思ったんだけど昴が聖香を受け入れちゃったー!?
    どうなるんだろう、これから・・・・。




    マモの入籍&パパになる報告には正直読んでた本を取り落とすくらいには驚愕したんだけど、(あの前振りの硬さからもしやとは思っていたけれど)声優の結婚は隠すのが当たり前的な風潮な昨今、潔く報告したのは凄いと思う。
    結婚したから芝居が下手になる訳じゃなし、ファンが減ったからって仕事が来なくなる訳でもなし(いや、これはやっぱ影響するのか?)別に隠す必要なんてないと私は思います。
    これから色々言われるだろうけど、気にせずに活動していってほしいです。
    差し当たってラジオでの報告は早ければ明日のゴチャまぜで有りそうなので(でもあの番組どうやら録音っぽいから無いかなぁ)明日は忘れずに聞かないと。
    何はともあれ、結婚おめでとうございます!良い夫&パパになって下さい!君ならなれる!!

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