本日は私の敬愛する世界で一番可愛くてドジっ子で素晴らしい音楽と物語を紡ぐ才能を持って産まれてきたRevoさんのお誕生日であります!!
めでたい!いやーめでたい!!
Neinも無事発売しストコンも恙なく終了し恐らく劇場版進撃後編の主題歌の制作も終了しほっと一息といったところでしょう。ていうか一息ついていてほしいマジでほんとマジで。
でもなーあの人ワーカーホリックで音楽の鬼だからなー。ふっつーに第8の制作してるんだろうなー。
今日ぐらいはゆっくりワインかたむけてクリームチーズに醤油と鰹節(だっけ??)まぜてクラッカーに乗っけて食べててほしい・・・。
まあそれは置いといて本当にRevoさんが私が生きている時代に産まれてきてくれてよかった。
例えば中世ヨーロッパとかに産まれてたら(むしろ何かしらの音楽家の生まれ変わりを最近は疑っておるのだが)そりゃあもう後世まで名を残す稀代の音楽家になってるか革新的すぎてなかなか理解を得られなくてウン百年くらいたってから才能を認められてそうだなーと思う。これは割と真剣に。
屋根コン(というのか分からんが)すんごかったですね・・・。
今回ひっさしぶりの大阪公演を開催していただけたおかげでなんとか私も2公演観に行くことができました。
レポ書くつもりだったのに情報過多すぎてなにを書けばいいんだと思ってる間にこんなに日が経ってしまいました(まあ私がブログ書く書く詐欺するのはいつものことである)
あの人どこまで進化していくんですかねえホント。
私はついていくのに必死ですよ。ときどき振り落とされそうになってるけどそれでもついていきたいと思えるのはやっぱりRevoさんの音楽が好きだからですね。
好きなところとか色々あるけどその色々を削ぎ落していったら結局これに尽きるのです。
「Revo陛下」というのはまあノエルと同等に作られたキャラクターであると思うんですけど、今回屋根コンの追加公演最終日のアンコールで陛下はいらない、名前で呼べ!!って言ってくれたことがすごくすごく嬉しかった。
多分リンホラ始めたくらいからだと思うんだけど、Revoさんは自分の音楽に対して自信がついてきたのかなと思ってて、いやそれまでも確固たる信念でもって物語音楽というジャンルを開拓してきたと思うんだけどそれでも自分の前に道が作られていないものを自分が道を作っていかないといけないというのはとてつもないことじゃないですか。
だからついてこれる人だけついてきてってずっと言ってたんだと思うんだけど、それがここ最近はついてこい!!ってなってきてて、そこからの名前で呼べ!でさらに革命を起こすところを見せてやる!!な訳ですからもうなんだか感無量としか言いようがありません。
王様キャラが嫌になったという事ではないと思うんです。王様キャラがあったおかげで多分やりやすかった部分も多々あるでしょうし。
でもそういうキャラの部分を引っぺがして裸のままのRevoについてこい!!!という心意気を感じました。勝手に。違うかもしれないけど。
ほんとこの発言を生で聞けなかったのが悔やまれる・・・。
それでこそ私の王様です。やっぱりなんだかんだ私の中でRevoさんは王様なんですよね。
音楽業界で物語音楽という自分の領土を広げていっている新しい国の王様。
私はRevoさんが満足いくまでついていく心意気です。
あーなんか久々に長々語ってしまったなー。
明後日ACTORSライブに参加するんで書く暇がないだろうと思って今これを書いている次第。
そうそうところでこれね、今年初めての更新なんですよね。
最遊記の舞台の感想を書こうとしていた私はどこに行ったんでしょう・・・
超ざっくり書くと舞台やってる時のふっきーはかっこいいというのと藤田玲くん超スゲーということに尽きる舞台でした。
舞台観た次の日にサイコパスも観たんですけどこれはまあ来月BDが届くんでそれ見てからなんか書くかもしれないきっと書かないだろうって事で・・・。
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