最近、高校に入学して彼氏が出来たんですよ。
琉夏くんていってね、とっても格好良いんです。
一緒にバイトしたりデートしたり毎日が充実しすぎちゃってもう大変ですよハハハ。

 

すいません嘘です。
いや本当なんですけど二次元という名のリアルこそが私の生きる世界だと思うんですよね。
現実なんてクソゲーですよ。
そんな訳でＧＳ３やってます。
ラブプラスにはまる紳士の気持ちがほんのちょっと分かるよね。
名前が信じられないくらいナチュラルに呼んでもらえるんですよ。
クッソ地味な名前を付けたうちの馬鹿親父に初めて１ミクロンくらい感謝しました。
とりあえず琉夏の告白ＥＤ１と隠しその１(詳細は伏せておく)のＥＤを見ました。
なんか今回、今まで以上にパラがあがりにくい気がする。
パラ上げ系が大の苦手なんで苦労しました。
だって不二山が全然出てこないんだもんよ。まあ今のところ興味無いんでいいんですけど。
しかし杉田くんいいね！やれば出来るじゃないか！
根本的にはいつもの杉田くんなんだけど、ふとした時に「こういう芝居も出来るのね」とか思うところもあったりしてファンとしても嬉しいところです。
もうこれで何やってもキョンか銀さんなんて言わせないぞ！！
三角関係とか親友は多分自力では出来ないと思うんで、とりあえず１人ずつやっていこうとは思ってるんだけど、２日後には今度は南の島の特殊部隊で１７歳の指揮官にならないといけないんで、ここらでひとまず置いておくことになるかな。
普通の高校生に戻る頃には攻略も充実してることでしょうよ。
そうこうしてたら今度はモテ期到来の女子高生でバカップルもやんなきゃいけないんで、今年の夏は忙しくなりそうだぜ。
現実？知るかそんなもんクソゲーはお呼びじゃないわい。
ほんと２次元にマジで入り込めないもんだろうか。

絶賛放置中のイベントレポですが、まあこうなったらきっと書かないだろうとは予想してたんですよね。
朗読のほうはともかくとして生誕祭のほうはきっちり書くつもりだったんだけどなぁ。
どっちも楽しかったです。
朗読のほうは杉田くんはまあいつもの杉田くんだったんで特筆するところも特に無く、というかああいう飛び道具的な役じゃなくて次はもっと話の中心にいるような真面目な役が来ればいいなと思います。
パンフ読んでなかったから話が繋がってるっていう事に途中で気付いたよ。
そして朗読イベントで一番気になったのはサポートで出てた小池徹平似の信長くんだったり。
どこの事務所なんだろう、今度調べてみよう。
生誕祭のほうは、なんかもう感無量ですよ。
あんなでっかいとこを埋めるまでに来たのかと嬉しいような、ちょっと淋しいようなそんな感じ。
イドイドのライブも素晴らしかったし、聴きたかった曲もほぼ全部聞けたしとても満足です。
ただ楽団員のＭＣが無かったのがちょっと残念だったかな。
ＤＶＤが出るかは分からないけど、イドイドとJoelleさんの君が生まれてくる世界だけはアルバムの特典とかで収録して世に出して欲しい。
本当、陛下のところにはとんでもない才能を持った歌姫が集まってくるもんですよ。
マキシが１位取れなかったのも残念だったな。
取れないほうがいいと思ってても、取れたはずなのに取れなかったってのはなんか悔しいよね。
まあ業界には色々あるってことだ。
私は陛下の作る音楽が大好きだから、これからも陛下が自分のやりたいことをやれる環境にいてくれればそれで良いです。

眠くなってきたからそろそろ寝よう。
明日も２次元が私を待ってるぜ。