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続きです。
それにしても筋肉痛がひどい。
そして実は前回の記事も一度消え、今回もまた記事が消えました。
昨日から何の仕打ちだ。普段真面目にブログを書かない罰ですかorz
< 神々が愛した楽園~Belle Isle~>・・・RIKKI
・こっちだったかー、と。てっきり焔だと思ってたんで。
・RIKKIさんがMCで出てきたときに「小さい!」って言葉だ飛び交ってたんだけど、本当に小さい。代々木の時はアリーナで遠めだったから分からなかったけど、スタンドで上から眺めるとその小ささがよく分かる。
・間奏のところで振りをやってるRIKKIさんがその小ささのせいか、まるで螺旋巻き人形がくるくる回ってるように見えて可愛かった。
・ 思えばここからママン無双タイムの始まりであった
<光と闇の童話>・・・メルール・エリーゼ
・暗闇のステージ冗談に何やら半円のものが運び込まれる。ざわつく国民。
・サッシャさんが登場。「皆さんこんばんは。ソーセージは好きですか?」あとなんか言ってたけど何だったか・・・。
・そして始まるカウントダウン。立ち上がる国民。
・メルール登場。なんかどっかで歌詞がちょっとおかしかったような。
・エリーゼも登場。どっかで井戸の側で立ってたんだけど、どうやって固定してたんだろうか。
<彼女が魔女になった理由> ・・・テレーゼ
ここら辺でちょっと疲れて座ってしまったんでステージがよく見えず。
磔のところはエアーでやってて、ダンサーに腕を捕まれてた。いつもは担がれてて歌ってないところも歌ってた。
何より最後の高笑いがね。ほんと凄い。
<11文字の伝言>・・・RIKKI・井上あずみ(語り)
・ここは聞き入りたい人が多いのか自然と着席する国民。余談ですが他のスタンドとかはどうか分からないけど、私のいたスタンドは皆空気よんで盛り上がるところは盛り上がる、おさえるところはおさえるで気持ちよくライブを楽しむ事が出来た。
・あずみさんの語りはとても力強かった。衣装も歌姫衣装になっていて白のフワッとしたロングドレスに髪をおろしてて凄く可愛らしかった。
・ラストの語りに変化が。「幻想Märchen 第5+7の地平線 生の見えざる光 死の見えざる光」とかなんとか他にもなんかあったんだけど忘れてしまった。
<冬の伝言>・・・メルール
・11文字終わりで扉から現れたテレーゼがRIKKIママンの後ろに立って腕をひろげる仕草。多分磔を表してたのかな?
・メルールが2人をまとめて抱き締める。
・歌詞はフランス語で変化はなかった。ここまでの流れは本当にママン無双でしたなぁ。
<Prayer>・・・楽団員によるインストゥルメンタル
荒ぶる楽団員。ソンイルさんのヴァイオリンはとっても力強い。やっぱり女性の亀ちゃんとは感じが違う。
1人1人にちゃんと見せ場があって(ケンケンはちょっと少なかったかな?)とても格好良い曲でした。
なんか冒頭はゲームのOP曲って感じだったけどReviveのアレンジが入ってたりしてて多面的だったかなぁ。是非とも音源化していただきたい。
メルール曰く、毎回ちょっとずつ演出が変わってるらしく(ライティングとか?)今日はYUKIさんの日だったとか。
多分ステージ上段でスポット浴びてたからその辺が変わってるのかな。
<MC2・王様君と領復君の冒険>
今回のライブで連載されている革命先生(陛下の本家サイトでこっそり小説的なものを連載?している作家。名前の読み方は「かわみこと」)の連続小説の朗読コーナー。
毎回選択肢が用意されていて国民の選択によって内容が変化していくという代物です。
これまで横道にそれたり軌道修正しながら連載してきた小説も大阪公演で16話目。
そろそろ終わりも見えてきたので、大阪ローランはキチンと終われるように心してかかるようにとのお達しあり(でもそういうならあんなホイホイな選択肢にしなければよかったんじゃと思ったり。いや面白かったですけどね)
この間、楽団員は後ろで座って休憩中。あっちゃんスキーの私は休憩するあっちゃんを双眼鏡で超ガン見。
そしてあっちゃんを見すぎてメルールのめがねを堪能し忘れた。メガネよりもコートを抜いたベスト姿に萌えた。
そのせいって訳じゃないけどメモは殆ど取れなかった。あんな長文無理だわ。会場暗いし。
でもまあメモとツイッターやらの感想を総合して私なりにまとめてみた。
王様君と領服君の冒険 第16話 ○○ルート(ここ分からなかった) 「神の摂理」(なんだかシリアスな出だしだ)
・あらすじ
ヤンマニ一緒だった領復君を探して
(中略)←本当に言った。どこで中略したか忘れたけど掛け合いなくて残念
辿り着いたのは朝と夜の狭間。
そこで出会った男の問いに「多分イヴェール、君に会いに来たんだよ」と答えたのであった!
・本編
「全く・・・どこでそんな口説き文句をおぼえてきたのです!エロマンガ島ですか!?ここは何も存在しない場所。どうしてここに来てしまったんです?本当に困った人だ」
「だって、君に会いたかったんだもん」←妙にふわんふわんしたゆるい喋り方。思わず萌えた
「だってじゃありません!そんな事言われても嬉しくないんですからね!」(今更のツンデレである。by革命)
「呼んでくれればどこにでも参ります。それよりももう超重力を使うのはお止め下さい。地平線にはそれぞれの重力があって、それを飛び越えると地平線がクロスオーバーして混沌の世界が生まれてしまいます。地平線を飛び越える。陛下、常識で考えてください、そんなのズルいじゃないですか。反則ですよ」
「えっ!僕・・・レッドカード?」
「レッドカードです(ここでたぶちゃんがホイッスルの音を出してくれた)・・・出るもんだね。それどころか生命エネルギーがレッドゾーンです。超重力を使うということはチョーマジ半端ない反動を受けるということなんですよ。普通なら一発でお陀仏です。というか消滅です」
「えっ消滅?僕死んじゃうの!?」
「超重力を使いすぎましたね。韓国では通訳の都合上いつもの2倍飛んだでしょう。その上エレフまで飛ばして・・・。今まで持っていたことのほうが凄いんですよ。次はないと思ってください。あなたは地平線の創造主だけど全知全能の神ではない。地平線に降り立った以上、その地平線の秩序を護るべきです」
「困るよーイヴェールくん。それなら僕はどうやってもとの地平線に戻ればいいんだい。僕は領服君を探さないといけないし、地平線には僕の帰り(というか新作←ここ強調してたw)を待っている愛する国民達がたくさんいるんだよ」
・選択肢
1.それなら永遠にここにいればいいじゃないですか。貴方には僕がいるじゃないですか。国民?そんなものどうだっていいでしょう 。ククク・・・アハハハハ!!(ブラックイヴェール!by革命)
2.ではオルたんヴィオりんが使っている方法を試しましょう。最初はちょっと痛いかもしれないけど、そのうち病み付きになりますよ。
・・・・・・陛下、じゃなかったメルールは再三言いました。
「結末に向けて空気を読め」的な事を。
私もそれは重々承知しておりましたとも。ええもちろん。
後に1番を選んだものはマイノリティとメルールは言っておった。
私は・・・マイノリティになってしまいましたorz
弁解させていただきますとね!私、確かに腐女子だし最近は二次創作も美味しく頂いてますけどサンホラに関しては所謂腐妄想はした事ないんですよ!むしろ見たくない!!
無理だもん大好きな曲のキャラクターでそんなの!!
でもツイッターとかブログとか読んでる方は薄々感づいてるかもしれませんが、私はヤンデレが三度の飯より大好きなんです・・・!!
今回はヤンデレ愛>>>>越えられない壁>>>>サンホラ愛に天秤が傾いてしまったのですごめんなさい。
まあ多分大多数の国民がまともな流れに導いてくれると確信してたのもあるけども。
でも私の隣の男性も1番にあげてたな・・・あれはびっくりだった。
そんな訳で大阪ローランは正しく2番を選択しました。
あとは横浜ローランにまかせた!
以下レポ3に続く。
多分4くらいで終わる。