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どうも、エクシリアに夢中になっててレポのことが頭からぽぽぽ~んしてました。
2週間も放置していたとはあわわわわ(((゜д゜;)))
そんな妙に長くなってしまった(いつものことだが)レポもようやく最後です。
なんか色々書き漏らした事もあるけどおいおい書き足す・・・かも?
<即ち・・・超星間トンネル>
去年の生誕祭でもやったあの運動量の激しい曲です。
やる前にちょっと練習したけど、アラサーはもうその時点でヘロヘロですよ。
陛下たちのジャンプに続けて国民がジャンプするんだけどバリエーションが多い上にホールは広い。
陛下曰く「飛び終わる前に2番に行くだろうけど気にせず飛びなさい。これは不敬には当たらない!」と。
あと「正確に飛ぶより多少間違ってても楽しんだ方がいい」とも言っていた。
1年ぶりの星間だったけどモニターの近衛兵くんの振りもあるし、やってたら色々思い出したんでとにかく飛びまくった。
終わったあとヘロッヘロだったけど楽しかったー。
<国歌>
今回から(今回だけ?)陛下たちだけが歌う3番が出来ました。
なんか凄いキレイなメロディーだった。
それに陛下や歌姫が国歌を歌うことってこれまで無かったから、一緒に歌えて一体に慣れた気がして嬉しかった。
3番も音源にしてもらえないかなぁ。そしたらいつでも聞けるのに。
国歌のあと、全員で手を繋いでお辞儀をしました。
左隣が男性で、最初どうしようかと思ったんだけど思い切ってこっちから手を出したら繋いでくれました。普段ならこんな事絶対しないんだけど、なんか自然と繋ごうという気分になった。
その後、歌姫や楽団員たちははけていきました。
私はみくにちゃーん!やらママーン!やらあっちゃあああああん!!!!やら叫んでて気付かなかったんだけど、なんと陛下が床にごろーんと転がっていたらしい。
「油断しているとこういう事するぞ!」とかも言ってたらしいんだけど、その時ちょっとそれどころではなくて聞いてなかった。
陛下のお言葉なんですが、色々おぼろげなので箇条書きで。
・大阪でやるときはいつも会場が違う
・一次領拡の大阪公演の熱気は凄かった
・その時じまんぐと「いつか大阪城ホールでやれたらいいね」という話をした。
・そして今日、大阪城ホールで開催することができた。
・なのに、ここにじまんぐがいない!!
・また絶対大阪に来るから待ってて欲しい
あとテープをひろってくれて配ってくれて云々のことも言ってたかなぁ、多分。
そして最後、いつもの「いくぞリオン!!」と言って去っていきました。
最後に「Rivive」を国民だけで歌って終わりました。
ここからは余談ですが。
お辞儀の前後くらいに気付いたんですが、イヤリングが片方消えてました。
多分星間でフィーバーしてるうちに腕が当たって吹っ飛んだんでしょう。
薔薇モチーフのイヤリングで凄く気に入っていたんで、客電がついてから必死に探したんですがなかなか見つからず。
そしたら左隣の男性がお友達と一緒に探してくれて、他にも前の列の方とかも探してくれて2列前の女性が見つけてくれて無事手元に戻ってきました。
気が動転しててろくに御礼も言えなかったけど、あの時は本当に助かりました。
物販で並んでいた時にちょっとやだな、って思う人がチラホラいたりして辟易してたんだけどそんなん一部の人間だけで、やっぱりサンホラーはいい人もいるんだなーと思いました。
実際ツイッターで繋がってる方々みんないい人だし、こちらが大多数なんでしょうね。
まあほっこりした気持ちで電車に乗って目の前に田舎娘のコスプレした子が乗ってきたのにはビックリしましたが。
コスプレのまま電車に乗るなんて田舎モノの私には都市伝説としか思えなかったんだけど、やっぱいるんだ・・・。
アレな人もいればいい人もいる、と実感した1日でした。
という訳でレポも終わりです。
明日は凱旋公演。長かった領復も遂に終わりです。
明日参加する方々にとって楽しい時間になるのを祈っています。
そういえば思い出したけど、最初のMCのとこでメルールがサッシャさんと並んだ時に身長差が中々のものでほうぼうから「ちっさ!」「ちっこい」て声が漏れ聞こえて来た。というか私もちっこいって言った。
まあメルールが特別小さいんじゃなくてサッシャさんがでかいだけなんですが。
<<ハジマリ>のクロニクル>・・・井上あずみ・RIKKI(コーラス)
歌詞を間違えることで定評があるらしいあずみさん、確かにところどころおかしかったような。まあこれも生の醍醐味ですな。
曲終わりで皆でジャンプ、楽しかったー。
そういえばこの曲に限ったことではないんだけど、コーラスがちょっと聞き取りづらかったかも。
マイク音量がちょっとでかすぎ?って感じるところもあったんだけど、単に歌姫達の声量が素晴らしいだけだったのかな。
<エルの肖像>・・・彩乃かなみ・下川みくに(コーラス)
・かなみさんはオレンジのドレスにケープがついていた。髪型はハーフアップでまとめてカチューシャ。みくにちゃんはピンクの膝丈ドレスに茶色のブーツで形はYUUKIの最初の歌姫衣装に近かったかな。あまりスカートの裾がぶわーっとなってなくて色がグラデーションになってた。髪形はおだんごに髪飾りがついててアクティブな印象。
・遠藤さんよりは大人しめの歌い方で、歌はもちろん絶品だったんだけど、遠藤さんおアクティブな肖像が好きな私にはちょっとだけ物足りなかった。でも会場一体のエルを~の合唱は圧巻だった。
・この曲始まると急に会場の温度が下がったような。なんかここから寒かった。
<エルの絵本【魔女とラフレンツェ】>・・・下川みくに・MIKI(オルドローズ)
・ずっと生で聞きたかった曲なので私大歓喜。
・みくにちゃんのラフレンツェはとても可愛くて台詞も上手い。メルコンの後に舞台を2本こなしたからか演技力も格段に上がってた。
・オノレラフレンツェ・・・のところはMIKIさんが歌ってたんだけど、すごいドスが聞いてて、なのに声量あって凄かった。老婆の演技もすごいし、改めてなんて万能な方なんだと感服した。
<ゆりかご>・・・井上あずみ・彩乃かなみ(コーラス)
・1期の曲で聞いた事なかったんで聞けてよかった。
・あずみさん、なんかすごい迫力だった。
・抱いてる赤子が実は・・・ってところ、ダンサー近衛兵が覗き込んでシーッてする演出が上手いなぁと思った。
・かなみさんの表情の変化がほんと凄くて、赤子を覗き込んでからハッとするとことか可哀想・・・って感じにあずみさんを見るとことかとても細かかった。
<見えざる腕>・・・MIKI・下川みくに(コーラス)
・KAORIとYUUKIのカバーVer
・MIKIさんの歌い方はとってもパワフル。歌だけじゃなくてダンスもなんか豪快なんだよね。みくにちゃんは可愛いというか・・・表現古いけどおきゃん?な感じ?
・2期の曲でもこうやって別の歌姫が歌うとまた違った趣で楽しいね。
<澪音の世界>・・・彩乃かなみ・井上あずみ・下川みくに・RIKKI・MIKI
・ずっと生で聴きたかった曲なんで私大歓喜その2。ここのところはじまんぐの持ち歌化してたので一度ちゃんと女性の歌で聞きたかった。
・歌姫全員そろうと圧巻。
・ヴァイオリンが原曲とアレンジ変えてあったかも。この曲に限らずちょいちょいアレンジ違うところはあった
と思う。
・ラストのサーンホラーイ!!がもう楽しくて楽しくて仕方がなかった。
<陛下登場>
・登場のテーマが流れるも陛下は出てこない。
・皆で呼びかけるもなかなか出てこない。客席から出てきた前科もあるのでどこに隠れているのかと国民キョロキョロ。
・するとヌルッと普通に舞台袖から出てくる陛下。拍子抜けする国民たち。
・なんでも両脇のモニターにだけ陛下が現れる、というのをやる予定だったのに直前でカメラのトラブルでできなくなったそうな。
・これによりカメラマンさんのギャラがぽぽぽぽ~ん♪したそうな。アチャー。
・次の曲の為にアコーディオン運搬暦8年(3年だったかも。10年以内だった)のふくちゃんにアコーディオンを運んでもらう・
・なんか国民が「弾いてー!」とか言ってちょろっと弾いてたような。ここじゃなかったかな。
<終端の王と異世界の騎士>・・・彩乃かなみ・井上あずみ・下川みくに・RIKKI・MIKI
・ダンスが生誕祭のときとはちょっと違ってたかな。あずみさんが微妙にずれてるのが可愛かった。
・間奏の部分はダンサー近衛兵も一緒に輪に入って踊ってた。
・REMI様パートはかなみさんが担当。ちょっとアレンジ入ってた。最後の高音コーラスはオクターブ下げてたけど十分凄かった。
・ここも楽器アレンジ入ってた。多分。
<MC3・メンバー紹介>
もう記憶も曖昧だけど、15秒間何をしてもいいお時間だそうです。あ、これは歌姫とサッシャさんか。
順番は楽団員のあとに歌姫たちだった。
覚えている限りでいってみる。
・崔誠一(ソンイルさん・ヴァイオリン)
「みなさんこんばんは。大阪は二度目です(確か)いつも歌ってるので今日も歌います。」
と言ってヴァイオリンをウクレレ風に持って(もしかしたら本当にウクレレだったのか?なんか小さかったような)ハジクロのサビを披露?だったけ?けど歌詞がかなりあやふやだった。出だしはまずまずだったんだけど。
陛下に「ソンイルは結構な頻度でやらかしてるぞ」と言われていた。
・西山毅(ギター)
メルコンの時は白塗りウイッグだったから分からなかったけど、長髪の渋いおじ様だった。
渋いっていうかギター小僧がそのまま大人になりましたみたいなファンキーな感じというか。
「みなさんこんばんは。サンホラに参加してたくさんの素敵な曲を知りました。僕は歌は歌えないのでサンホラで一番好きなフレーズを弾きます」
披露してくれたのは確か朝夜のイントロ・・・?演奏終わりでギターをぐるん!と回すパフォーマンス。
上手く言えないけどギターそのものをヒモごと体にくぐらせるっていうかとにかく1回転ぐるん!と回してた。
・Ken☆Ken(ケンケン・ドラムス)
陛下からの紹介は「次はサンホラのスター!ケン・スター・ケン!!」でした。
いや確かに☆がはいってますけどね。陛下面白いわー。
「みなさんこんばんは。いつもこのコーナーは歌ってたんですけど、ちょっともう飽きちゃったんで(国民「えー!!)うっさいわ(笑)(←というような事を言ってた気がする)ドラム叩きまーす」
と言ってしばらく叩いた後、
「と、思ったんだけどー、実はこの場をかりて謝りたい事があります」と。
何かと思ったら、先日えいちゃんの4444ツイートを邪魔してしまった事をこの場で誤りたいらしい。
陛下に「ここにいる国民が納得するような謝罪じゃないと駄目だよ!」とかなんとか言われたケンケンがおもむろに取り出したのはヘリウムガスボンベ。
ただでさえ高めの声を更に高くして「すいませんでした!!」と謝っていた。元々声高いからかしらんけど1回失敗してたな、そういえば。
そういや何故か関西弁で喋ってた。結構ネイティブだったけど関西出身なんだろうか。
・河合英史(えいちゃん・キーボード)
そんなケンケンが「かわいい(河合)英史さん」と言ったので、陛下から「次はーキミかわうぃーねー
!かわうぃー英史ー!!」と紹介されたえいちゃん。それにしても流石お笑い好きな陛下、相変わらず旬のネタを押さえていらっしゃる。
「みなさんこんばんは、今日は僕がサンホラで一番好きなソウルフルバラードを歌いたいと思います」というえいちゃん。
えいちゃんの好きな曲といえばコスモポリタン・ナポリタンのはず、しかもソウルフルバラード・・・?みたいな空気の中えいちゃんが弾き始めたのは確かにソウルフルなバラード。でもこんな曲サンホラにはない。
その正体は「コスモポリタン・ナポリタン バラードVer.」でした。
ていうかえいちゃんめちゃくちゃ歌上手かった・・・驚いた・・・。
陛下は「びっくりした!サンホラの曲じゃないってツッコミ待ちかと思っちゃったよー。あー良かった」と言っていた。
やっぱえいちゃんはコスモポリタン・ナポリタンよねー。
・長谷川淳(あっちゃん・ベース)
楽団員紹介では歌うという流れを最初に作ったのはあっちゃんなわけで。
あっちゃんスキーな私はこのとき超楽しみにしていたのです。
「みなさんこんばんは。いつも歌っているので今日も歌います。・・・あー、あー。難しいな・・・」
そのキーを合わせてるところがたまらなく可愛いくてかっこよくてなあああああぁぁぁ!!!!
てかいつもと髪型違うから新鮮だった。
それはともかくあっちゃんが披露したのは呪われし宝石の「嗚呼これまで~」から倒れるまで。
倒れるところの「グアッ」がすごい綺麗にきまってたけど、なんだかお尻を打ったっぽかった?
あっちゃんマジ天使。
・YUKI(ギター)
大阪出身のYUKI。楽団員トリだったのは陛下の計らいだったりする?
「みなさんこんばんは。僕のギターはフライングVって言います。フライングVのYUKIって覚えてください。僕は大阪出身で以前はそこの谷町四丁目のあたりに住んでました。今日は大阪城ホールってこともあって両親を呼んでます。自分のバンド(リュシフェル。今も活動してるんだっけ?)はやかましい曲が多いからあまり来てくれないけど、サンホラは聞きやすい曲が多いから呼びました。親父が歌姫さんは別嬪さんばっかりだって言ってました。」
疲労したのはサンホラの曲ではなかった・・・?と思う。曲終わりで西山さんのギターぐるん!を真似しようとしてしめた。
まあこれまでフライングVといえば陛下のギターだったわけだけど、これからはフライングVっていえばYUKIになったね。
そういえば今回陛下はギター弾いてない・・・かな?
・田淵さん(たぶちゃん・マニピュレーター)
いつも帽子の中になにかを仕込んでいるらしいたぶちゃん。
しかし今回はおなかの中にヘンゼルのぷーって膨らむ風船を仕込んで膨らましてた。
で、陛下に「ついに帽子を使わなくなったか」とかなんとか言われていたはず。
それにしてもたぶちゃん一言も喋らなかった。
坂さんもジャグリングとかやってて多才だったけど、マニピュレーターって職業の人は多芸な方が多いんだろうか。
次はサッシャさんと歌姫たち。
15秒間なにをしてもいいそうで「15秒間が自由になる空間なんて滅多にないですよ!」とか陛下があおっていた。
・サッシャさん
やりたいことが二つあって迷っているらしく、1つは一度目のMCのリベンジ。そしてもう1つは若本さんのモノマネ。
当然国民は満場一致でモノマネに。
「探したぞクリストフ」かーらーのー「ドラゴンボールのセル」かーらーのー「すべらない話のナレーション」へと続きました。
すると国民から「穴子さんやってー!」の声が。
ところがサッシャさん「穴子さんって誰?」と・・・。
なんとサッシャさん穴子さんを知らないらしい。サザエさんはあまり見たことがないそうな。
何度か陛下のあとに続いてやってたけど、知らないものを出来るわけがなく。
次回横浜までに勉強してくるとのこと。横浜ではやったのだろうか。
・かなみさん
大阪城ホールは以前在籍していたところ(なぜかぼかしていた。結局途中で歌劇団って言っちゃってたけど)の10年に一度行われる運動会で来た事があると。
なんか以前金スマかなんかの特集で見たことあるけど、ジャニーズ運動会とノリは近かったと思う。
で、その歌劇団での歌というわけではないんですけど、という前置きで披露してくれたのはなんとアニメ版ベリサイユのばらの主題歌「薔薇は美しく散る」
国民の反応はうおおおぉぉ!と???が半々だったように思う。私はうおおおぉぉ!!のほう。
ジェネレーションギャップ・・・。
しかし素晴らしい歌声でした。意外に地声は低めでいらっしゃる。
・RIKKIさん
大阪城ホールには沖縄フェスで何度か来た事があるとか。
その流れで沖縄民謡?島唄?なんかそんな感じの歌を。
そういえば今回は泡盛ネタなかった気が。
・みくにちゃん
最初、陛下が「じゃあ次は『み』がつく人」とか言ってたけど、そこにはあずみさんとみくにちゃんがいて「あ、どっちも『み』だ。じゃあ『み』と『に』がつく人」って言ってみくにちゃんの番に。
スキップができないみくにちゃん、恒例のスキップ披露に。
その前にみくにちゃんから爆弾発言が。
「実はじまんぐさんもスキップできないんですよー」
この一言で横浜でじまんぐにスキップをさせることが決定しました。
そしてスキップなのですが、なんとここに来て奇跡が!!
ステージの端から端を往復している間に、歩き始めたばかりのバンビのようなよったよたではあったけど、スキップが出来たのです!!
みくにちゃんは「ありがとうございます!」ととっても嬉しそうでした。
「24時間テレビ的展開だ」と言ったのは陛下だったか・・・。
そういやみくにちゃん歌ってなかった。というかこんなぽややん系だとは思わなかったわー。
・あずみさん
「トトロもさんぽも歌ってしまいました・・・」とちょっと困り気味のあずみさん。
披露してくれたのは「君をのせて」
コーラスやってたときに歌ったことあるから超テンションあがった!
ただ長いからどっかではしょってたような・・・。
・MIKIさん
なんだっけ、サンホラで好きな曲をとか言ってたかな。
歌ってくれたのは「Ark」の「ねえ、何故変わってしまったのー」のところ。
なんと裏声使わずに地声であのハイトーンを歌いきっていた。
陛下も「なんで地声で出るんだ!?」と驚いていた。
MIKIさんって低音担当なイメージだけど相当音域広そう。
ここまで終わって何もせずに次に進めようとする陛下。国民「陛下もやってー!」
というわけで陛下がやったのはコール&レスポンス。
定番の「We will We will Rock You!!」ってあれですね。つづり合ってるかな。ちゃんと足踏みからやった。
そんでその流れで関西ならばこれもせねばな「関西電気保安協会」と。
このあとに女将のモノマネと思っていたんだけど、そうじゃなくて宝塚に楽曲提供した「スターゲイザー」をちょっとだけ披露してた。
私は観に行ってないから分からなかったんだけど、歌詞は見たことがあったんで途中で気付いた。
あれもいつかどこかでフルで聞いてみたいものです。
そのあと、国民の「エリーゼはー?」との事で急いでひっこむたぶちゃん。
エリーゼは「いつ見てもうるさい子豚ちゃんたちね!」とか「子豚ちゃんたちエリーゼの事嫌いにならないでね」とかなんかとにかく罵倒とツンデレを披露していた。可愛いなクソっ!!
次で最後です。
もう明日が凱旋公演だなんてバンナソカナ!!
続きです。
それにしても筋肉痛がひどい。
そして実は前回の記事も一度消え、今回もまた記事が消えました。
昨日から何の仕打ちだ。普段真面目にブログを書かない罰ですかorz
< 神々が愛した楽園~Belle Isle~>・・・RIKKI
・こっちだったかー、と。てっきり焔だと思ってたんで。
・RIKKIさんがMCで出てきたときに「小さい!」って言葉だ飛び交ってたんだけど、本当に小さい。代々木の時はアリーナで遠めだったから分からなかったけど、スタンドで上から眺めるとその小ささがよく分かる。
・間奏のところで振りをやってるRIKKIさんがその小ささのせいか、まるで螺旋巻き人形がくるくる回ってるように見えて可愛かった。
・ 思えばここからママン無双タイムの始まりであった
<光と闇の童話>・・・メルール・エリーゼ
・暗闇のステージ冗談に何やら半円のものが運び込まれる。ざわつく国民。
・サッシャさんが登場。「皆さんこんばんは。ソーセージは好きですか?」あとなんか言ってたけど何だったか・・・。
・そして始まるカウントダウン。立ち上がる国民。
・メルール登場。なんかどっかで歌詞がちょっとおかしかったような。
・エリーゼも登場。どっかで井戸の側で立ってたんだけど、どうやって固定してたんだろうか。
<彼女が魔女になった理由> ・・・テレーゼ
ここら辺でちょっと疲れて座ってしまったんでステージがよく見えず。
磔のところはエアーでやってて、ダンサーに腕を捕まれてた。いつもは担がれてて歌ってないところも歌ってた。
何より最後の高笑いがね。ほんと凄い。
<11文字の伝言>・・・RIKKI・井上あずみ(語り)
・ここは聞き入りたい人が多いのか自然と着席する国民。余談ですが他のスタンドとかはどうか分からないけど、私のいたスタンドは皆空気よんで盛り上がるところは盛り上がる、おさえるところはおさえるで気持ちよくライブを楽しむ事が出来た。
・あずみさんの語りはとても力強かった。衣装も歌姫衣装になっていて白のフワッとしたロングドレスに髪をおろしてて凄く可愛らしかった。
・ラストの語りに変化が。「幻想Märchen 第5+7の地平線 生の見えざる光 死の見えざる光」とかなんとか他にもなんかあったんだけど忘れてしまった。
<冬の伝言>・・・メルール
・11文字終わりで扉から現れたテレーゼがRIKKIママンの後ろに立って腕をひろげる仕草。多分磔を表してたのかな?
・メルールが2人をまとめて抱き締める。
・歌詞はフランス語で変化はなかった。ここまでの流れは本当にママン無双でしたなぁ。
<Prayer>・・・楽団員によるインストゥルメンタル
荒ぶる楽団員。ソンイルさんのヴァイオリンはとっても力強い。やっぱり女性の亀ちゃんとは感じが違う。
1人1人にちゃんと見せ場があって(ケンケンはちょっと少なかったかな?)とても格好良い曲でした。
なんか冒頭はゲームのOP曲って感じだったけどReviveのアレンジが入ってたりしてて多面的だったかなぁ。是非とも音源化していただきたい。
メルール曰く、毎回ちょっとずつ演出が変わってるらしく(ライティングとか?)今日はYUKIさんの日だったとか。
多分ステージ上段でスポット浴びてたからその辺が変わってるのかな。
<MC2・王様君と領復君の冒険>
今回のライブで連載されている革命先生(陛下の本家サイトでこっそり小説的なものを連載?している作家。名前の読み方は「かわみこと」)の連続小説の朗読コーナー。
毎回選択肢が用意されていて国民の選択によって内容が変化していくという代物です。
これまで横道にそれたり軌道修正しながら連載してきた小説も大阪公演で16話目。
そろそろ終わりも見えてきたので、大阪ローランはキチンと終われるように心してかかるようにとのお達しあり(でもそういうならあんなホイホイな選択肢にしなければよかったんじゃと思ったり。いや面白かったですけどね)
この間、楽団員は後ろで座って休憩中。あっちゃんスキーの私は休憩するあっちゃんを双眼鏡で超ガン見。
そしてあっちゃんを見すぎてメルールのめがねを堪能し忘れた。メガネよりもコートを抜いたベスト姿に萌えた。
そのせいって訳じゃないけどメモは殆ど取れなかった。あんな長文無理だわ。会場暗いし。
でもまあメモとツイッターやらの感想を総合して私なりにまとめてみた。
王様君と領服君の冒険 第16話 ○○ルート(ここ分からなかった) 「神の摂理」(なんだかシリアスな出だしだ)
・あらすじ
ヤンマニ一緒だった領復君を探して
(中略)←本当に言った。どこで中略したか忘れたけど掛け合いなくて残念
辿り着いたのは朝と夜の狭間。
そこで出会った男の問いに「多分イヴェール、君に会いに来たんだよ」と答えたのであった!
・本編
「全く・・・どこでそんな口説き文句をおぼえてきたのです!エロマンガ島ですか!?ここは何も存在しない場所。どうしてここに来てしまったんです?本当に困った人だ」
「だって、君に会いたかったんだもん」←妙にふわんふわんしたゆるい喋り方。思わず萌えた
「だってじゃありません!そんな事言われても嬉しくないんですからね!」(今更のツンデレである。by革命)
「呼んでくれればどこにでも参ります。それよりももう超重力を使うのはお止め下さい。地平線にはそれぞれの重力があって、それを飛び越えると地平線がクロスオーバーして混沌の世界が生まれてしまいます。地平線を飛び越える。陛下、常識で考えてください、そんなのズルいじゃないですか。反則ですよ」
「えっ!僕・・・レッドカード?」
「レッドカードです(ここでたぶちゃんがホイッスルの音を出してくれた)・・・出るもんだね。それどころか生命エネルギーがレッドゾーンです。超重力を使うということはチョーマジ半端ない反動を受けるということなんですよ。普通なら一発でお陀仏です。というか消滅です」
「えっ消滅?僕死んじゃうの!?」
「超重力を使いすぎましたね。韓国では通訳の都合上いつもの2倍飛んだでしょう。その上エレフまで飛ばして・・・。今まで持っていたことのほうが凄いんですよ。次はないと思ってください。あなたは地平線の創造主だけど全知全能の神ではない。地平線に降り立った以上、その地平線の秩序を護るべきです」
「困るよーイヴェールくん。それなら僕はどうやってもとの地平線に戻ればいいんだい。僕は領服君を探さないといけないし、地平線には僕の帰り(というか新作←ここ強調してたw)を待っている愛する国民達がたくさんいるんだよ」
・選択肢
1.それなら永遠にここにいればいいじゃないですか。貴方には僕がいるじゃないですか。国民?そんなものどうだっていいでしょう 。ククク・・・アハハハハ!!(ブラックイヴェール!by革命)
2.ではオルたんヴィオりんが使っている方法を試しましょう。最初はちょっと痛いかもしれないけど、そのうち病み付きになりますよ。
・・・・・・陛下、じゃなかったメルールは再三言いました。
「結末に向けて空気を読め」的な事を。
私もそれは重々承知しておりましたとも。ええもちろん。
後に1番を選んだものはマイノリティとメルールは言っておった。
私は・・・マイノリティになってしまいましたorz
弁解させていただきますとね!私、確かに腐女子だし最近は二次創作も美味しく頂いてますけどサンホラに関しては所謂腐妄想はした事ないんですよ!むしろ見たくない!!
無理だもん大好きな曲のキャラクターでそんなの!!
でもツイッターとかブログとか読んでる方は薄々感づいてるかもしれませんが、私はヤンデレが三度の飯より大好きなんです・・・!!
今回はヤンデレ愛>>>>越えられない壁>>>>サンホラ愛に天秤が傾いてしまったのですごめんなさい。
まあ多分大多数の国民がまともな流れに導いてくれると確信してたのもあるけども。
でも私の隣の男性も1番にあげてたな・・・あれはびっくりだった。
そんな訳で大阪ローランは正しく2番を選択しました。
あとは横浜ローランにまかせた!
以下レポ3に続く。
多分4くらいで終わる。