奇跡です。
一発でグッドエンドを迎えることが出来ました。フー！！
めちゃイケが終わったらまたプレイ再開するんで、今のうちに感想書いちゃいます。
ときメモＧＳ２ＤＳの方も忘れないうちに書かないととは思ってるんだけど中々時間がー！
例によって例の如く、ネタバレしか無いんで下に書きます。


３月のライオンの１巻を購入。
何かヒリヒリします。
ハチクロが暖かい春だとしたらライオンは雪解けの遠い冬みたいな。
３姉妹があったかいのに零の心は冷たいものに囚われてるんですね。
でも零は決して孤独なんかじゃないって事に早く零自身が気付けばいいと思います。
うーん上手くまとまらない。
とりあえず晴信が好きです。

玲司は女優の隠し子でモデルとかやってたんだけど、色々なもんから逃げてホストやってたって感じのシナリオでした。なんつー分かりづらい説明。
父親の再婚相手とその子どもとの間に壁を感じて家を飛び出したって言ってたんだけど、手料理にやたら執着してたのは、食いしん坊とか芹香の料理が上手いからとかいうだけじゃなくて、家庭的なものに飢えてたからなのかなーとも思います。
結局最後はもう一度モデルになってあちこち飛び回ってるみたいな感じになるんですが、ＥＤ後に５年後のエピローグがあるんですが、そこに出てきた玲司は別人だった。
髪型も変わってるしなんかもう５年後の方がホストっぽくね！？みたいな。
５年後の姿もそれはそれで結構好きなんだけど、ホントに変わってるから元の玲司の方がいいなーとか思ったり。
で、クリア後にギャラリー見てたら最後にスペシャルってのが出てて、見てみたらエピローグのさらに後日談がありました。
内容は玲司が仕事の拠点をパリに移すと聞いて悩む芹香が玲司の母親の計らいでパリに新しく出来る会社に異動になってずっと一緒にいられるねーっていう話でした。
正直そりゃねぇだろと思わないでもなかったけど(いくら大女優っていったって会社１つを海外に作るってのは無理があるというかどんだけ親馬鹿なんだと)二人が幸せそうだったのでまぁいっか。

それにしても下野くんが芝居上手くなっててビックリした。
ところどころ田島が見え隠れしてたけど、５年後の玲司はちゃんと声も大人っぽくなってて演じ分けできてたし。
水の旋律２の時はダメだこりゃって思ったもんですが(あれはキャラが合ってなかったとも言える)人ってやっぱ進歩するもんなんですね。
不覚にも結構ドキドキさせられた・・・・・・・なんか悔しい。

次は天弥さんにいきます。
芹香は亡くなった初恋の女性に似てるらしく、多分その辺の葛藤が天弥ルートのテーマになってるんじゃないかと思います。
とりあえず５年後にあのロンゲがどうなってるのかが気になって仕方ありません。


なんかいつにも増してまとまりのない文章でぜんぜん分かんないや（´・ω・｀）