黒執事が舞台化と知って、また何でもかんでも舞台にすりゃいいと思って(´Д`)と思ってたら、演出が浅沼晋太郎でひっくり返った。
いいのかそれで。
官能昔話と旦那カタログvol.1が届きました。
まだちゃんと聞いてないんで感想はまた今度にするけど、特に癒されることもなく可も無く不可も無くというところです。
特に官能昔話のほうは思ったより官能ということもなく、肩透かしを食らったかなーという感じです。
旦那カタログのほうは続けて買ってもいいかなーと思うくらいには良かったかも?
しかし最近増えたよなぁ、こういう企画CD。
杉田くんはあんまりこういうの参加しないからこれまで殆ど関わらなかったけど、しょっちゅう参加してる人のファンは大変だな。
星座彼氏シリーズもちょっと気になってるんだけど、杉田くんの回とゲームは全部買う予定です。
ただ目当ては声優ではなくカズアキさんのスチルですが。
第三次領拡、とりあえずチケットが取れるのは確定したようです。
これで不備があったりしたら泣くわ。
横浜は2階指定席も1階スタンディングも抽選になったようで、流石RIKKIママンのパワーは凄いとちょっと感動した。
今回もDVDは出ないだろうから、這ってでも参加しなければ。
ついでにライブと同じ日にサンホラオンリーがあるようなので、余裕があればそっちにも参加したいな。
ところで件のBLトライアングルですが、この間レンタルショップに行ったら収録アルバムが置いてあったんで借りてきました。
取り込むだけ取り込んでまだ聞いてないんだけど、ブックレットで歌詞は確認した。
正確には「私の好きな男には好きな男がいる。でもその恋のライバルの男は私のことが好きみたい・・・。世の中上手くいかないけど好きならしょうがないよね」という歌だった。
これがほんとの三角関係か、まさにBLトライアングル。
で、そのブックレットの写真にめぐさん手書きと思われる歌詞と人物相関図みたいのが載ってるんだけど、その相関図が秀逸というかなんともめぐさんらしい表現なのです。
図に表せないんで上手く説明できないんだけど、三角形に書かれた相関図に矢印がしてあって、女の子の好きな男の子と、ライバルである男の子への矢印には「好き 普通」と書いてあるのだけど、男の子から男の子への矢印には「ホモっち!?あれれれ・・・!?」と書いてあるのよ。
このホモっちって言い方が可愛いというか、なんかめぐさんだなーと思ったわけです。
女の子の視点だし厳密にはBLソングではないのかもしれないけど、好きならそれでいいじゃんって感じの明るい歌です。私は好きだなぁ、こういうの。
ところでこの男が好きな男の子はカミングアウトをしたらしい(あるいはこれからする?)です。
正直、この男の子の視点の歌も聴いてみたいなーと思うんですが、どうだろう。
めぐさんがガチで書くBLソングがどういうものなのかに興味津々です。
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