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田舎者のオタク女のブログ。
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    プロフィール
    HN:
    美南
    年齢:
    42
    性別:
    女性
    誕生日:
    1983/01/04
    自己紹介:
    アニメ・漫画・ゲームが好きです。
    声優さんが好きです。
    でも今はSoundHorizonが大好きです。
    更新は亀より遅いです。
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    凍えそうな夜

    部屋が死ぬほど寒くてどうにかなりそうです美南ですこんばんは。
    ありえないですよ、暖房32度の強風に設定してるのに!!
    なんだか風の強い日とかメチャクチャ寒い日は外の風がエアコンを通じて入り込むらしいのです。
    なので温度上げようがどうしようが寒いのです。
    だったら布団に入っていればいいんですが、アトピーのおかげで電気毛布が使えないんで(そもそもコンセントがコンポやらPCやらで占領されててコンセントをさすとこが無いんですが)布団に潜っても大して変わらないと来たもんだ。
    下の部屋はそんな事ないのに何で私の部屋だけ!!エアコンが悪いんだろうか。
    早く寒波が去ればいいのにー。


    遙か4の残りのキャラが公開されましたが、まー予想通りっつうか順当なキャスティングでしたね。
    しかし私は青い人こと葛城忍人がほっしーならと思ってたのでちょっとガッカリ。
    まぁそうなると中原さんがやるキャラがいないんでどうしようもないんですが。
    ネオロマのほっしーは後ろ向きだわ少年キャラだわで、そろそろ年齢的に大人の役来ないかなーとか思ってたんですよね。あ、少年はともかく後ろ向きは好きなんでいいんですけどね。
    でもそういえば一番最初に遙かが出た時は永泉って年上キャラだったような・・・・。いや同い年?あれー??
    いまやネオロマに限らず同い年を探す方が難しくなってしまった。時の流れとは残酷なものよ。
    オスカーの歳を飛び越えてしまったと気付いた時のあの衝撃といったら・・・。
    もしかしてクラヴィス様も飛び越えてしまったのだろうか。だとしたらオスカーをも凌ぐ衝撃です。
    まぁ乙女ゲーやってる時は主人公と同い年だという気持ちでやってるのでそんなの関係ないですけどね!
    そこイタイとか言わない!ゲームやってる時くらい乙女になりきりたいのよ!!<わー

    にしてもここ数ヶ月は欲しいゲームが発売しすぎです。
    来月はラスエス2とときメモGSDS2を既に予約済みだし、3月は遙か4とあとなんかあったし、4月も何本かあったはず。
    それ以外にも発売済みのやつで欲しいのが多分5本以上ある。
    うおおぉぉぉ金足りねぇorz
    自分でも買う予定のゲームが把握しきれてないんで、そのうち整理しなくては。
    あ、ハートの国のアリスは移植決定したからPCの方は手放してPS2版が出たら改めて買い直したいと思います。
    クローバーもどうせ移植するだろうからそれまで待とう。バグだらけの今買ってもあまりいい事なさそうだし。
    今年も乙女ゲーから離れられなさそうです。


    ちょびっと部屋があったまってきたー。
    でもやっぱ寒い(´・ω・`)
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    乙女の園

    青い花特集の載ってるエロティクスFを買ってきました。
    表紙のあーちゃんとふみが可愛くてたまらん(*゚∀゚)=3
    これまでの粗筋や志村さんと松苗あけみさんの対談やら盛りだくさんなんですけど、一番嬉しいのは藤が谷女学院探訪。
    青い花に出てくる学校やお店のモデルになった建物を詳しく紹介してくれているのです。
    これさえあればいつでも青い花巡りが出来ます。
    今年こそは鎌倉に旅行に行きたい。行けるのか?

    本編の方は季節が巡って再び春、あーちゃんとふみが2年生になってました。
    隔月刊なのに結構展開早いな。
    あーちゃんの担任の山科先生は2巻の巻末漫画に出てきた日向子さんのようです。
    他にもあーちゃんの隣の席の良子さんとか、名前は解らないけどあーちゃんみたいな後輩の女の子とかが出てきて、ますます面白くなりそうです。
    この後輩の女の子はもしかすると井汲さんに恋してしまうのかなぁ。
    さっき2巻を読み返したんだけど、杉本先輩が井汲さんに必要以上に冷たい(と、私には見える)のって、各務先生を追いかけてる自分を見てるようでキツイからなのかなぁとか思った。
    でもそれは多分今の井汲さんには分からない感情なんだけど、もしもこの後輩の女の子が井汲さんを好きになって追いかけてきたとしたら、井汲さんはそのとき初めて杉本先輩がどういう風に感じてたのかを理解するんだろうなー。まぁ憶測に過ぎないんですけども。
    早く3巻出ないかなーと思ってたら来月発売だ!!
    それにしても他の漫画とのギャップが凄すぎるっていうか、何でこの雑誌に載ってるのか分かんないなー。
    かといって百合姫に載ってたらそれはそれで何か違うんだけど。
    色々考えたけどどの雑誌もしっくり来ないから、これでいいんだな。


    SoundHorizonが梶浦由記とライブイベント!しかも神戸だヒャッホー!!


    ってイベント火曜日orzorzorz


    何ですか何の仕打ちですかコレ。
    あれか、ファンクラブ先行で写真集を申し込まなかったから罰が当たったのか。(だってお金無かったんだもん!!)
    いつになったら生の陛下にお目にかかれるんだ私。
    ちなみに5月に聖地パシフィコでもあるんですけど、これまた火曜日。
    まぁどうせGWの時期なんで横浜なんて行ける訳もないんですが。
    GWなんて嫌いだコノヤロー。
    今年は何回ライブあるのかなぁ。
    多分アルバム出るんじゃないかと思うんで、年末くらいには何かあると思うんだけど。
    今年こそはライブ行きたい・・・・・!!そして国家を歌うんだ。


    行けないといえば5月24・25日とオトメイトのイベントがあるけど、月末はセールだからこれも行けないねぇ。
    多分杉田くん来ると思うんだけどどうかなぁ。
    藤田麻衣子のライブは確定してるから行きたかったんだけどね。
    そもそも2日間もやるようなイベントになるんだろうか、これ。
    まぁDVD出るだろうからそれを待ちます。


    久々にうますぎ聞いてるんですけど、杉田くんは熊井くん大好きだな。
    つうか熊井くん17歳かよ!龍騎の時に小学生って・・・( ゚д゚)
    余計なお世話だろうけど瀬戸くんとはちゃんと仲良くやれてんだろうか。何となく心配。
    それにしてももいもいは可愛いなぁ。
    これ聞いてると何となく杉田くんの芸幅が広がってるような気がするけどどうなんだろうか。
    来週からはもうちょっと真面目に聞こう。
    けど斉藤さんって何で来ないんだろう。

    いつか、未来で

    電王終わっちゃったー!!
    やだやだ来週も見たいよぅ!!あぁでもそしたらキバが始まんねぇー!!

    という気持ちでいっぱいでした、今日は。
    それにしてもいい最終回だった。若干ご都合だった気もするけどそこは見なかったことにする。
    最終回はデネブの「しいたけ食べて」の手紙からのくだりが素晴らしかった。
    カイにもなにか救済があれば良かったなーと思ったり。あと2話あればもうちょっとじっくり書けたんじゃなかろうか。
    これは言っちゃいかん事だろうけど、白鳥百合子が続投してれば多少は展開も違ったんだろうかねぇ(まさか最終回までほんとに出てこないとは思わんかったわ)
    とりあえず時間が出来たら劇場版借りに行きます。電王はまだまだクライマックスだぜ!

    しかし来週からはキバです。
    さぁ、杉田くんのキバットはどんな風になってるんだろうね!
    どシリアスな話だとばかり思っていたけど、渡くんは怪しい格好で魚屋さんに行っては魚の骨を貰ってきたりしているという設定らしいんで、そこそこギャグも混じってるんでしょう。
    記者会見以降、ちょいちょい出演者のブログを巡ってるんですけど、熊井幸平くんがブログに杉田くんのファンだって書いてた!
    しかも会見の時に緊張をほぐしてもらって嬉しかったってさ!うおぉ!!
    これ読んでると杉田くんもイケメン集団とわりかし馴染んでるのかなーとか思って嬉しくなっちゃうわ。
    アニメとはまた違う感じだし、顔出しの役者さんとの仕事はいい経験になるだろうから、1年間頑張って欲しいね。


    気になるドラマの第1話は一通り見ました。
    だいすきが思ったより良かったおかげで鹿男がちょっとしか見れなかったんだけど、鹿の声って山ちゃんなのかー!!
    てっきり児玉清だと思ってたぜ。
    来週からは交互に見ていきたい。
    今のところ一番面白いのは1ポンドの福音かな。
    話のテンポもいいし、亀梨のコメディ演技も思ったより出来てるし、黒木メイサが凄く可愛い。
    何より小林聡美がとても好きなのです。ああいう女性になりたい。
    岡田将生だと思ってたのが電王のカイだったと気付いた時はちょっとびびった。
    君、役によって結構変わるね・・・・・いや役者だから当然か。
    しかし何より気になるのはシスターミリーだったりする。あの凡庸な容姿にあの喋り、なのにあの絶大な存在感は何だ。ちょっと褒めすぎか。
    あと交渉人は内容が今時有り得ないくらいに女性蔑視な内容で胸糞悪いけど、城田優が犯罪だろってくらいいやらしくて美しいんで録画して出てるとこだけ見る事にした。
    私はああいう正常なキ○ガイが大好きだ!!<堂々と言う事じゃねぇ


    アニスパの杉田くんの10分番組を聴いて、杉田くんって本当にゆうきゃんが好きなんだなーと思った。
    杉田くんの一方通行かと思ってたんだけど、そうでもないのね。
    お互いに迷惑がかからない範囲でならもういくらでも仲良くすればいいわ。
    杉田くんが笑っててくれるのが一番です。

    あ、私なんかちょっときもいかも。
    まぁいつもか。

    なんだか感慨深い

    今日、キバの会見があったようなんですけど、杉田くん出席してたようです。
    毎日とか産経のネットニュースに記事が上がってます。
    もしかしてムーブで会見の様子流れたんだろうか。録画しとけば・・・!!
    産経は微妙に写真がぼやけてたせいか凄く男前っつーか、芸能人と並んでも見劣りしないなーとか思ったんですけど(いや100%ファンの欲目だと分かってはいますけど)毎日にあった一人で写ってる写真は前髪がどエライことになっててなんかもううわああぁぁorz
    あれ絶対自分でセットしてるよね。何でスタイリストさんにやってもらわなかったんだろう・・・。
    まぁそれはそれとして、河村隆一と一緒の写真に収まってるのが何かもう凄すぎると思ったり。

    しかしこうなるといよいよかーと思いますね。
    正直、予告CM聞いたら微妙に不安だったりもするんだけど、演技になったら意外とはまってるかもしれない。
    とりあえず、余計なアドリブをぶちかまさない事を祈るばかりです。
    何でもやりゃあいいってもんじゃない。


    キバはとっても楽しみだけど、キバが始まるには電王が終わらないといけない訳で、しかし電王がとっても楽しかったんで終わって欲しくないけど終わらないとキバが始まらないという無限ループにはまっている今日この頃。

    ナイロン100℃「わが闇」

    初ナイロンです。
    正確にはNHKの芸術劇場でやってたフローズンビーチを見たことがあるんですけど、あれは生じゃないからまた別ですよね。
    まさかの3時間15分という長いお芝居で(てっきり2時間くらいかと思ってた)集中力続くかと心配したけど、そんなの杞憂でした。
    シリアスとギャグの分量が丁度いい感じで、体感時間は2時間くらいでしたよ。

    前情報を全然仕入れずにいったんでどんな話か全く分からなかったんだけど、小説家を父に持つ三姉妹を主軸にした家族の話でした。
    でも根底にあったテーマは不安だったのかなぁ、と。
    「わが闇」というタイトルは長女で作家の立子の代表作のタイトルだったんですけど、闇ってのは多分自分の中にあるどうしようもない不安を表してたのかなぁと見た後に思ったり。
    そう、立子はお父さんに愛されていないと思ってたり、次女・艶子は人間性最悪な夫の寅夫との関係で悩んでて、三女・類子はマイナーな女優で不倫が原因で仕事をすっぽかして実家に舞い戻って酒浸りだったりと結構暗い話だったんですけど、それでも最後は偶然発見したお父さんのそれぞれに宛てた遺書を読んで何かしら解放された感じで終わったんで、結構希望はある感じです。

    で、内容はとても面白かったんだけど、艶子の夫の寅夫が有り得ないほどキャラ付けがうちの父親そっくりで途中「もう勘弁してくれ・・・」と少しげんなりした。
    いや、こんなの個人の勝手な都合なんですけどね。
    あと映画プロデューサーの飛石って女が凄い嫌な関西弁の女でこれも腹が立った。
    寅夫にしても飛石にしてもこんなに腹立たしい気持ちになるのもやっぱ演者さんが突き抜けてるからだろうなーと思って、改めて役者って凄いと思った。
    あ、ちなみに喜安さんはチョイ役だったのであまり語るところが無いんだけど、二役やったうちの飛石のパートナーの時はなんか日サロで焼いたみたいな感じになってて、それがガレッジセールの川ちゃんみたいになってました。

    とにかく新年一発目にとても良いお芝居を見れました。
    次の観劇は未定だったんですけど、神様が現れまして諦めていたIZOのチケットを譲って頂けました。
    なので来月はIZOを見に行きます。
    その頃には夏の「五右衛門ロック」の詳細が出てるだろうか。大阪公演の期間中に月曜が1回しか無いんで多分無理な気がします。
    劇場でもらったチラシにウーマン・イン・ブラックのチラシが入ってたんだけど、月曜が無かったんで見に行けねぇorz
    上川さんの二人芝居で初演の頃からずーっと見たいと思ってるのに、いつも都合が合わない。
    なんかもうここまで来ると永遠に見れない気がするわい。
    そういえばそのチラシの中に遙かの舞台のチラシも入ってたけど、一枚だけ雰囲気が異様で何故かちょっと恥ずかしくなったり。

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