やぁお久しぶり。
ここ数日はひたすら「聖戦のイベリア」を聞きまくりながら考察ともいえない考察をしつつ、BulletButlersをプレイしてたおかげでブログを書いてる暇がありませんでした。
というかネタが無いんだけども。
イベリアの考察はここで披露できるものではないというか人様の考察を見て「あーあーそうそう私もそう思ってたのよね」とか思うレベルなんでとてもじゃないけど書けやしねぇ。
ていうか考察に必要な知識が膨大すぎてついていけん。
次のアルバムが出た時は頑張ることにする。

バレバトは１回バッド見ただけでまだちゃんとクリアしてないんで、クリアしたら感想書くかも。
とりあえず今言えるのはホープ男前ってのと杉崎和哉が巻き舌過ぎて時々なまってるって事くらいです。
ほんっとあの人はああいうイカレ野郎やらせると上手いよなぁ。咎狗のグンジ然り。
１８禁乙女ゲーでもツンデレとかじゃなくてこういう役やればいいよ。


で、ネタが無かったので従妹の蟻繭が答えてたバトンを強奪してきました。
回答は下からドゾー。

Ｑ１・アニメと言えば。
らき☆すた。
さっき見てたから。

Ｑ２・コミックと言えば。
少女コミック・・・・・ってそういう事ではない？
単行本という事でなら今パッと浮かんだのはストレンジプラス。
最近読み返してるからかなー。

Ｑ３・声優さんと言えば。
山寺宏一。
ここで杉田くんはおろかほっしーも出ない私はダメだろうか。


Ｑ４・３に人と言えば。
かまめしどん？だっけ。アンパンマンの。
すまん加地さんでも良牙でもチーズでもないんだ。

因みに質問は「この人と言えば何のキャラ？」という事のようです。
質問訂正すべきかと思ったけど元からこれだったかもしれんので止めとく。

Ｑ５・曲と言えば。
SoundHorizonの「争いの系譜」
今はイベリア聴き倒してるからね。「石畳の緋い悪魔」も好きだけどレコンキスタの大合唱が耳に焼き付いて離れんわ。
１０人くらいでカラオケしたらすっごい楽しいだろうなぁ。


Ｑ６・ゲームと言えば。
ワールドネバーランド。
リアルでいやなことが続くと何故かやりたくなる現実逃避専用ゲーム。
限りなく実現しないとは思いつつワーネバ３の発売をひたすらに待ち続ける今日この頃。


Ｑ７・ラジオと言えば。
林原めぐみのハートフルステーション。
ハガキが採用されたのは後にも先にもこの番組のみ。しかも恋バナだった。
でも実は初めて聞いたアニラジは「子安・氷上のゲムドラナイト」だったりして。


Ｑ８・サイトと言えば。
MOON PHASE。
エロゲのキャストとか主題歌を知るのに重宝してます。
「１５歳だった―」もこのサイト見てなかったら知る事はなかっただろうからとっても感謝してます。
以前よりもＢＬゲームとか乙女ゲーの速報も載る様になったのは時代のニーズに合わせているからなんだろうか。

Ｑ９・雑誌と言えば。
Ｂ’ｓＬＯＧ。
確かＢＬゲー雑誌だったのに気付いたら乙女ゲーも載ってる総合雑誌になってた。
イラストコラムとかが載ってたりするおかげで中々買うのを止められない。


Ｑ１０・前の方のＱ１１とは。（わからなくなるので質問も書いて下さい）
　これだけは捨てられないモノってありますか。

物を捨てられない性分なんで腐るほどあるんだけども、ほっしーのインタビューが初めて載ったボイスアニメージュは捨てられないですねぇ。
その後に出たhm３の方が写真の写りは断然良かったんだけど、最初というのは何でも嬉しいものです。
ちなみに杉田くんが合宿オーディションで賞をもらった記事の載った号はうっかり捨ててしまったわ。
だってその頃はほっしーしか見えてなくてまさか一番好きになるなんて思いもしなかったものー！
それどころか「そんなに年も変わらないのにオーディション受けれて賞もらえて羨ましいなこの野郎」とか思ってたし！嫉妬って醜いわー。

Ｑ１１・次の人に聞きたい質問とは。
それではこの質問で。
好きなＢＬのカップリングは何ですか。（例：先輩×後輩とか）

何この特定のジャンルが好きな人に向けての質問。
ＢＬダメな人は「アニメ化・ドラマ化などなど映像化してほしい漫画・小説は何ですか」でお願いします。
なんなら両方答えてもらっても構わないけど、それだとこのバトンのルールに反するかな？

因みに私の好きなＢＬカップリングは兄×弟、先生×生徒、おっさん×少年みたいな攻＝立場が上・受＝立場が下って感じのものです。
反対のカップリングとか下克上は好きじゃないです。好き作家さんの話だったら我慢して読むけど、それ以外は全く手を出さない。特に生徒×先生はほんとにダメ。
最近で言うとおお振りの榛名と阿部がとっても理想的な先輩×後輩だったもんだから危うく妄想したり同人誌に手を出したりしそうになったけど、そうなってしまったら本当に取り返しのつかない事になりそうだったんで何とか最後の一線を踏みとどまった。
でももしも好きな商業作家さんとかが本を出したりしたら・・・・・・・踏みとどまる自信がないorz

この話は語ろうと思ったら結構長く語れる気がするんで気が向いたら書きます。多分。
ＢＬダメな人、気分を害したならすんません。

Ｑ１２・次に回す５人とは。
カオさんと八津子さん、良ければお願いします。
強制ではないので気が向いたらー。
あと他にやりたい人いたらどんどん持って行ってください。
その際もし良ければ回答した旨コメントに残してくださったら大喜びで見に行きます。
特に１１番の回答が気になる。


久々にバトン回答したけど、ネタに困った時はやっぱり助かるなー。
最近は以前より見なくなったけどそれでもまだまだ回ってるようで、どっかで見た声優さんの呼び名を延々書き連ねていって最後に新しい人を付け加えるってのがちょっと面白くて、回答しようと思ってたらそれをどこで見たのか忘れた。アチャー。

あ、そうだ１１番のＢＬダメな人用の回答。
私は特には無いんだけど、京アニが乙一のＧＯＴＨをアニメ化する企画があったとかいう話を聞いて、あの小説をどういう風にアニメにするのかに興味があるんでちょっと見てみたい。
特に最終話なんて絵の見えない文章だからこその内容だったと思うんで。
乙一は切ない系もいいけどGOTHや夏と花火と私の死体みたいなドロッとした話の方が好きですな。