映画の感想とは分けた方がいいかと思って分けたけど、やっぱタイトル思いつかねぇー。
一緒にすれば良かっただろうか。
ネオアンオンリーのレポを読んでて、ついに声優もフライングをするようになったかと妙に感心してしまいました。
大陸祭典ってなんなんだろーってここ最近思ってたんだけど、イベントタイトルだったのか。
てっきりなんかの同人誌のオンリーイベントかと。
次は12月に横浜と大阪でネオフェス10ですか。
大阪公演、27日と28日って
行けるかそんなド年末。
その頃は学生バイトの尻叩きながらレジ打ちーのお歳暮ギフト包みーのしてる頃ですよ。29日は月曜だけど多分休み削られるもの。
あーでも大抵こういうときに限って杉田くん来るんだよなー。今年はサンホラに全てのイベ運吸い取られちったし。
フェスタ10の次は来年の3月か?もう何年もネオロマ行ってないしそろそろ行きたいよなー。
日程が合えば行きたい。
腐女子っス!1巻とシルフvol.3とついついつられてルチルvol.26を購入。
コミックになって改めて通して読んでみると、結構絵の変遷が分かるね。
1話目の時点では読みきりのみの予定だったんだろうなーってのがよく分かるし、絵も象の背中の頃だから線が細い。
最近の絵はデジタル処理にしたからなのか分からないけど全体的に太くなってて、象の背中の頃の細くて繊細な感じが好きな私としてはちょっと不満だったり(でも別名義の方ではあまり太いとか細いとか気にならないんだけど。道具が違うのか?)
でも腐女子っス!の作風でいけば太い線のが合ってる?と思ったりもするのだけど。
おまけ漫画に出てきたたけちゃんの友達の井田島くんが無駄にツボを突いてきて困りました。
黒髪短髪細目に剣道部所属で授業中だけメガネとかほんとどんだけ。本編に!是非本編にも出番を!!
あ、でもクールそうなのにオムライスを頼んだりホットココアを頼むのが萌えなのかはよく分からなかった。
所謂ギャップ萌えってやつですかね?
カバー裏は男子キャラの女体化ネタ。アシさんと鳩さんで女装と女体化ではどっちが腐女子かという大論争の結果?らしいです。
シルフ本編のほうはー・・・・ちょっと今回キツかった。
えりの過去の話だったんだけど、なんというか自分の中学時代のことを思い出してうあー・・・となりました。
えりみたいにおたくだから周りから嫌な風に言われたというのとは少し違うんだけど、えりが男子から受けた扱いは近い物がある。
そんでえりは自分を好きになる男の子なんていないと思ってたんだけど、溝口くんが自分を想ってくれてるのが言われなくても分かったって感じの締めだったんだけど、凄い共感してしまってキリキリしました。
鳩さんはこういう人の心っていうか、感情の交差?みたいのを表現するのが凄い上手いと思う。
別の漫画の話になるんだけど、フルバで杞沙が学校の先生から貰った手紙に「自分を好きにならなければ、他人も好きになってくれない」って書いてあったのに対して由希が「誰かが好きになってくれることで自分を好きになれる」ってのがあって、それを読んだ時に「ほんとそうだ・・・・・!!」って目から鱗だったんだよね。
全然違うシーンだけど、言いたいことのニュアンスは近いと思う。
あーなんか心が深いところに沈んでいってしまったわ。
そんな感じで今回はちょっと重いけど、でも救われるような話でしたとさ。
それとは打って変わってDGSレポ漫は明るく面白かったです。
2人とも男前に描いてもらってよかったね!あと諏訪さんも。
私、散々キモイキモイと小野さんが言われてても実はそんなにキモイと思ったことなかったんだけど、このレポ漫を読んで初めて小野さんをキモイと思いました。
何故後姿の写真を求められて尻を突き出す・・・・。
コミックの後書きに腐女子は歌が上手い人が多いって書いてあったんだけど、これホントそうね!腐女子に限らずオタク女子は!!
短大の友達とかとカラオケ行くと上手い上手いって褒められて実際自分でも一番上手いぜって鼻高々なんだけど(自分で言う辺りがもうね)オタク友達の中に放り込まれるとさっぱりぷーですよ。
ていうか最近歌唱力が明らかに落ちたわー。精進しなきゃ。1日1回歌わなきゃ!!
個人的にはアニソンに限らず歌を歌う時に心がけてるのは音程とか間の取り方をそのままコピって歌おうと思ってるんですが、他の方はどうなんだろう。
でもやっぱオタクに歌が上手い人が多いのは愛の成せる業だと思ったり。
あーカラオケ行きてー。ヒトカラ挑戦してー。チキンだから無理だけどー。
やさころってデジタルラジオになるんだ。
ちょっと困るな・・・。
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